おはようございます!
昨日は広島に原子爆弾が投下されて70年目
節目の年という事もあり、連日ニュースやドラマなどでもよく目にしますね
子供の頃は苦手だったちょっとグロテスクな写真や映像も、大人になった今見ても衝撃を受けます。
いつでも、戦いの犠牲となるのは民間人です。
お偉いさん達は安全な会議室の中で、あーでもない、こーでもないと論議するだけ。
法案を通すのであれば、一番最初に行くときは、安倍さんも一緒に行って、安全だよと生放送すればいい。
法案を通した政党の人たちは、自衛隊の持つ船や戦闘機で現地視察をすればいい。
どんな所で、これから陸海空の隊員たちが仕事をするのか
本当に安全が保障されているのか。
1回限りではなく、これから続く事も想定してせめて半年に1回は、視察に行けばいい。
これは法案を通した人の義務だと思うから。
「命の危険」とはどう言う物なのか
震災の時もそうだったけど、想定外なんて言葉、命に代えられる訳がありません。
70年前、私たちの先輩達が体験したことをまた繰り返さない為に
私達国民は、きちんと選挙に行き、嘘をつかない政党に投票すべきだと思います。
どこの党とは言わないよ?
でも、嘘を掲げ、当選し、今に至っている事は明らかですよね?
私達もきちんと態度に示して行かなければ、最悪の想定もきっと、しないといけないと思います。
私の子供達が大人になった時
心から平和だなと思える世の中であるように、今の大人が頑張らなきゃダメですね。
本当、平和ボケって言葉がおかしく聞こえるけれど
本当はそっちの方がいいに決まってる
治安がいい方がいい。
命の保証がない仕事なんて、おかしいよ。
明後日9日、15日
日本が動いた日
70年前よりも、
遥かに遥かに危ない世の中になっています。
原子爆弾の威力だって比べ物にならない。
第三次世界大戦があるとすれば、それは核戦争だと小学生の頃教わった記憶があるけど、それが、現実味を帯びてきているのも確か。
大人になってからでもきっと遅くない。
また、「平和について」勉強すべきだと思います。