りぃたむが2歳になる少し前、『今の仕事辞めたい』と彼が言いました。
『次のあてゎあるの?辞めるなら、次の仕事が決まってからにしたら?生活大変だし。。。』
彼ゎそれで納得したのか分かりませんでしたが、『2人の為にがんばる』と言ってました。
何週間かした頃、彼が突然仕事を辞めてきました。
理由ゎ、『俺にだけイチャモン付けてくる上司がいて、たまに来てゎ、文句ばっかり言ってきて、さすがにキレて辞めてきた。』
( ̄□ ̄;)!!
世間なめてません?
私だって仕事してたら、嫌なこといっぱいありましたよ。
だけど、生活を考えたら辞められる訳がない。
その日を境に、彼に対する信頼感が一気に冷めて行きました。
結局、りぃたむの為に貯めていた貯金を使い果たし、定職にも着けず、採用されても、1日で『俺にゎ合わない』と仕事を辞めてしまい、家賃すら払えなくなり、彼の両親が持つ、アパートへ引っ越しました。
このアパートゎ最悪でした。
トイレゎぼっとん便所。
お風呂ゎ使えず、トイレの匂いが部屋の中に充満していました。
りぃたむゎ保育園を辞めてしまったので、朝~夕方までゎ、彼がりぃたむを見、夕方~朝まで私が見ると言う事になりました。
りぃたむゎ、環境が代わりストレスで1ヵ月の間に過食症になりかけました。
彼も、なれない育児(←今までオムツ替えすらほとんどしてこなかった為)で、イライラが募り、りぃたむに当たったりしていました。
近所に無認可の託児所があり、私の両親が、『半分だしてあげるから、入れてあげなさい』と言ってくれましたが、『お金がもったいない』と彼ゎ断りました。
それどころか、『俺が、仕事疲れて帰って来て、りぃたむ見といたらいいんやろ?』みたいな言い方をされて、さすがに、ブチ切れた私ゎ、その時、初めて彼に『離婚して』と言いました。
そして、直ぐに仕事場所も変えてもらえ(←本当に有りがたかったです。)両親にも、『京都に帰る』と伝えました。
それから、何日間か彼ゎグチグチ言いながら、最終的に、『一緒にいたいから、京都に行って新しくスタートする。』と言いました。
りぃたむの父親だから、簡単にゎ別れられない私。
まだづるづると、別れられないまま京都へ、逃げるように行きました。
ちなみに、月の2/3ゎ銭湯行きでした。。。(笑)
理由ゎお風呂が潰れていたのと、彼の義母さんと彼がケンカをした為、お風呂が借りれなくなったからです。
続く。(笑)