馨の日記

馨の日記

思いついた時
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気まぐれに日記書きます

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はー・・・新学期が始まりましたねー
ということで家も模様替え音譜
何が変わったって言ったら、それはもちろん、本棚(何度も繰り返して読む作品集)のラインナップが大きく変わったってことですかね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
一部の大判作品集は専用箱だと場所を取るので、止む負えず本棚にいるっていう仕様ですニコニコ
今回は「絵がきれい」「切ない」「すっきりしない」「哲学」「なんかツボ←w」って作品を羅列してみました^ω^
$馨の日記
ブックオフとか、漫画喫茶で立ち読みして気に入ったのを買うっていう手法なので
ちょいと古いの混じってるけれども…汗
今の自分の感性に合う作品で選びました。その一部をちょっと紹介。ネタバレは基本してないつもり。

1「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」上下巻 桜庭一樹作 杉基イクラ画
$馨の日記-砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない

原作は8年ぐらい前の作品で、もとがライトノベルらしい(←さっき調べた笑)
田舎の閉鎖的な空間 で恋愛、友情、家族、将来っていう普通の中学生にとって
一見ありきたりな悩みもつちょっと中二病ちっくな主人公が
自分よりさらに一般的に見て不幸で、変わった子と出会って
その出会いを通して、人の醜さや自分の醜さを知り、それに戸惑い、葛藤して成長していくって話ですかね。
多感な時期のこどもたちの周りの大人たちの物語ではないので、
そういった所も盛り込まれてたら、さらに人間臭い仕上がりになってただろうなーと思うとちょっと残念(´・ω・`)
一見ありえないでしょとか思われそうな作品設定が盛り込まれているけれども、
ちょっと脳内改造したら、現実にあり得る話かなとは思います。

2「娚の一生」3巻完結 西炯子作
馨の日記-娚の一生

2008年~2010年ぐらいに連載してた作品(←これもさっき調べた笑)
この先生の作品は通してだけれども、
恋愛下手で不器用な大人の恋愛を描いた作品が多く、これもその一つです。
そんなに深い物語ではなく、なかなかうまくいかない2人にじれったさを覚えるって
まぁよくある少女マンガの展開だけれども、中高生向けのとは違って、
歳をとったからこそ分かる、人と付き合う上で自分が傷つかないようにっていう気持ちがわかるものですね。
ただ、35歳女×51歳男のこの2人がうまくいったのが未だに不思議です( ̄▽+ ̄*)

3「火の鳥」 ※ハードカバー版 12巻完結(連載自体は未完)手塚治虫作
馨の日記-火の鳥

言わずと知れた、手塚治虫先生の人気作品。
去年秋田書店にて、復刻版として、一部作品がコンビニにて発売されたやつを、
つい買ってしまって、手塚先生のだからといって捨てられずにいるw
巨匠だからといって、どれでも構わず読むのは絶対おすすめしない。
画も内容も今の漫画と比べると、作者の考えや伝えたいことがダイレクトに表現されているから、
合う合わないが絶対あると思う!!!!
最初にブラックジャックやリボンの騎士、鉄腕アトムといった作品など
比較的とっかかりやすいので絵に慣れて、
ある程度大きくなってから、手塚さんの考えがびしばしと伝わってくる火の鳥やブッダを読むのが作品楽しめると思うo(^▽^)o
小学校の頃から何回か手塚先生の作品読んでいて、
先生の考え自体は伝わるんだけど、それをどう自分がうまく言葉表現したらいいのかできないでいるからこそ、
それを漫画で表現できる先生はすごいなって思う。

4「ましろのおと」 5巻未完 羅川真里茂作
馨の日記-ましろのおと

月刊マガジンで連載している作品。
少女漫画家で、ずーっと花とゆめで作品だしてたんだけど、これが初?の少年(青年)漫画。
(最近、好きな少女漫画家さんに限って、少年漫画書いてるのはなんでなの・・??)
津軽三味線をモチーフに描かれている作品。
今の所、そんなに深いなぁ…って思うようなシーンは出てきてないけれども、
この人の作品はキャラ自体やキャラの心理描写が魅力的なのが特徴なんじゃないのかなって思う。
だから、そんなに深く考えなくても、キャラの気持ちや雰囲気ってのがダイレクトで伝わって、
読者を作品に引きずりこむような感じがするのがいいんじゃないかなーと思います。
基本ギャグのテンポで物語が進んでいくので、比較的読みやすくて、面白いです。

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漫画に限らず、その時の自分に合う作品を見つけたときが一番嬉しい音譜
それで、同じ作品を好きな友達を見つけたときも気恥ずかしさも残しつつも嬉しいラブラブ
もし、好みが合わなかった場合はなんで合わないんだろう、どういう作品のどういった所が好きなんだろう。っていうのを考えるとその人柄の理解に一歩近づくので、漫画集めはやめられません。