横浜の刺しゅう教室お針箱です💕
レッスン作品一例
※お役立ち記事は繰り返し投稿します。
保護猫ミンミンが我が家に来て、2024年の夏で4年になる予定。
相変わらずビビり屋さんですが、最近では、レッスン中、時々ですが生徒さまの近くまで様子を見にくることもあります💕
【お役立ち記事】で刺しゅう枠について書いています
→下にあるお役立ち記事インデックスのリンクからお読み下さい。
刺しゅう枠をかけて布地をピンと張ってステッチすることで、出来上がりが一味違ってきます💕
特に細かいステッチやスタンプワーク、ゴールドワーク、ビーズワークなどは、布地を必ずピンと枠に張るのが望ましいです。
とは言え、民族的な刺しゅうやスモッキング、
また小さな端切れ布に軽くステッチしたい時などは、
刺しゅう枠を使わないこともあります。
（なお、小さい布を枠にかける方法について、3年前の記事リンクを⬇️に貼りました）
刺しゅう枠を使わない時に
きれいにステッチするコツは、布が緩まないよう指を使って、刺す部分の布をできるだけ
ピンと伸ばすことです
下の画像を参照に、ステッチする部分の布を指で伸ばしてやってみてください。
綺麗に刺せますよ。
慣れないと多少指がつるかもしれませんが💦
その他、刺しゅうについてのお役立ち記事は、
こちらからお読みください。
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