☆眩耀の谷~舞い降りた新星~@2/24 宝塚大劇場☆ | ☆Wonderful World~笑顔∞な日々~☆

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今年初観劇ーーーキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主席コンビのお披露目音譜

 

眩耀(げんよう)の谷

~舞い降りた新星~

紀元前の中国大陸に西の地からやってきた流浪の民“汶(ブン)族”は、

彼らの神“瑠璃瑠(ルリル)”の使いに導かれ、

豊かな自然と土壌を持つ“亜里(アリ)”という地にたどり着いた。

そしてその地に「汶(ブン)」という小国を築きあげる。
紀元前800年頃、勢力を拡大する周の国は、汶族の首領・麻蘭(マラン)を征討し、汶を攻略。

ここに汶族は周国の統治下に置かれる。

その美しい亜里の地に、数々の戦の手柄を持ち麻蘭征伐の勇者と称えられる管武将軍と共に、

新しく大夫となった丹礼真(タンレイシン)が赴く。

志し熱く理想にもえる礼真は、敬愛する将軍から汶族の聖地と呼ばれる“眩耀の谷”の探索を命じられる。

汶族の残党(麻蘭の手下)が潜んでいるというのが名目上だが、周国王宣王は、谷にある黄金が目的。

そんなこととは露知らず礼真は、ある日神の使いの幻を追ううちに、一人の汶族の男と遭遇し、眩耀の谷を見つけることができる。

しかしそこで出会った汶族の舞姫・瞳花(トウカ)とその男により、

礼真の運命は思いもかけぬ方向に流されていく。母国を信じる礼真に待ち受ける試練とは、そして希望とは…。
謝珠栄氏が礼真琴と舞空瞳を中心とする新生星組のために書き下ろす、幻想的な歴史ファンタジーにご期待下さい。

Ray -星の光線-

“光”、“光線”、“熱線”を意味する“Ray”。星組新トップスター・礼真琴の誕生と、新トップコンビ・礼真琴、舞空瞳を中心に新しいスタートを切る星組の“新しい時代への始まり”となるショー作品。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼”、“麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー

(HPより)

 

 

眩耀のほうは

最初は

歴史の話ってちょっとな・・・

なんて思ったけどいい話ニコニコ

礼さんの剣を操ったりや殺陣のシーンは

かっこよかった-!

舞空さんのダンスも歌も素敵だった~~!

でもあのあとどうなったの?

って気になる部分もあったし、

90分ちょい(やったかな?)で

最後の方は走って行っちゃった感じだけど~~

 

 

 

 

Rayは

宇宙みたいな映像使ってたり

(珍しいのか分からないけど・・・)

オリンピックイヤーだからと

そんな場面も出たり・・・・

みんなダンスも歌も

かっこよかったなー!!

また舞空さんの衣装がかわいい!

めっちゃ似合ってんだよね~~~♥

 

今年度入団した方で見たい人を

探したけど分からず・・・(;´Д`)

 

最後、トップ2人が

羽背負って出てきたときは

感動やったーーー!!

あれ相当重たいだろうに・・・

すごいよね~~~~キラキラ

 

超簡単感想w

 

 

 

 

 公演期間中だけのドリンクも

美味しかった😋