こんにちは

「かおりの伝わる英語術」のKaoriです。

 

No帰国子女、No留学、Noワーホリ

学生時代、英語は苦手科目でした

 

社会人になって英語に苦労し、

数々のことに挑戦しました


その中から、

数年前の私が、


知っていたら

経験していたら


効率よく、

伝わる英語を身につけられたのに


と思うことを

あの時の私に向けて、

書き綴っています


  発音を学ぶ価値

今日は、

英語らしい発音を

身につける価値

に関するお話です


英語は

数えきれない言語が存在する

世界の中で、


グローバルコミュニケーションの

ツールとして最も活用されている言語だと

思います


イギリス英語、アメリカ英語、

オーストラリア英語、

ニュージーランド英語


シンガポールの英語、シングリッシュ


いろいろあります


発音は学ぶべきものなのか?

最近、各国の母国語を反映した

英語のなまりはチャーミングと

表現するものを目にするようになりました


こういった「なまり」が

市民権を得てきている中で

それでも英語らしい発音を学ぶ価値は


何でしょうか?


カタカナ英語だって、立派に通じる

発音に気をとられるより、話すことが大事


確かにそうです


でも、相手に聞きやすく話した方が

いいと思うのです


なぜか


相手が聞くのに疲れて

聞いてもらえなくなる可能性が

あるからです


何と言っているか

音の理解に


力を注がれてしまう

可能性があるからです


英語学習者が聞き慣れている英語

あなたは、英語のリスニングの練習で

どんな方が話している音源を

使用していますか?


日本人の方が話しているものですか?

韓国の方が話している英語ですか?


英語が広く使われている

フィリピン、インド、シンガポールの方が

話しているものですか?


おそらく

英語を母国語とする国の方が


話しているものを使っているのでは

ないでしょうか?


私たちは

英語を母国語としていなくても、


母国語を英語とする人の英語を

聞く機会が多いと思うのです


このような環境下で、

英語らしい発音で話すことは


多くの人にとって、

聞き慣れた英語を話すことになります


これは、単に音だけの問題でなく、

発声や、リズムも含まれます


大人の英語学習は

上手くなりたいからではなく、


使いたいから、が重要です


使って、伝わるのが、

学習継続の一番のモチベーションです


英語らしい発音を身につける価値

以前、オンライン英会話をお願いしていた

友人の友人であるカナダの方に


何言ってるのか、よくわからない発音

だったらどうする?と聞きてみました


最初は頑張って聞こうとするけれど

無理だと思ったら、理解するのを諦めて

聞かない、と言っていました


英語を母国語とする人と

同じ発音になるのは

難しいかもしれない


でも、日本人は

英語の発音方法を

習っていないだけなので


学べば英語らしい発音は

そこそこ手に入れられると思うのです


コミュニケーションのために、


聞いてもらいやすい話し方を

身につけるのは

とても価値のあることだと考えています



読み書きは、そこそこ

なんとかなる

 

でも、話そうと思うと言葉が出てこない

 

そんな英語迷子だった私が

紆余曲折、たどり着いた

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました😊

 

今日も良い日でありますように!