オリンピックのサッカー、

スペイン相手に残念だったけど、すごい!

大奮闘!



旦那は大のサッカー好き。


第一子の性別がわかる前も

男の子がいい、と言っていた。

一緒にサッカーをするのが夢らしい。



第一子が女の子と判明した時は

ちょっとだけ残念そうでもあったけど、

念願の我が子だし、女の子でも喜んでた。




そして、第二子が男の子と分かった時は

とても喜んでいた。




男の子が生まれたら、

サッカーもしたいし、

山とか川で虫や魚の生態を教えたいし、

男同士で飲みに行きたいし、

男の子の服のコーディネートをしたい。

と、やはりらどうやら

やりたいことがたくさんあった模様。




航汰が産まれてからも、パパがいる時は

航汰はパパが担当。

(娘は私)



娘の時には、私ばかりで

おそらく一回も付けたことがない

抱っこ紐もずっとパパが付けてた。




娘は私にそっくりで

航汰はパパにそっくり。。。




我が家は女が強めだから、

パパの味方は航汰だったし。笑




とにかく航汰が生まれて、

我が家は本当にバランスが取れたし、

本当にいい家族だと思った。



 

長女も赤ちゃん返りすることなく、

大好きなコウタのお世話頑張ってた。





航汰はみんなに幸せだけを運んできてくれた。

とっっっても最高の時間をプレゼントしてくれたね。


でも、その幸せな時間から

奈落の果てまで突き落とされて、

今はこのギャップをじっと耐えるばかり。



幸せだったけど、その思い出を思い出すのは

今はまだ胸が苦しい。



いつか、コウタと過ごした日々を

穏やかに思い出せる日が来るのかな。



パパとは、最近どんな気持ちなのかとか

落ち込んでるのか、少し平気なのか、

全然コウタの話をしないから、

分からないけど、波もあるだろうし、

会いたい気持ちは一緒だよね。



とにかくパパがまた男1人になっちゃって、

寂しそうだから、航汰ずっと近くにいてあげてね。

いつまでも4人家族だけど、

こっちの世界では家族3人で仲良く

やっていくからね。