沢木冬吾さんの 約束の森

沢木冬吾さんは全然知らない作家さんで
移動図書館の少ない本の中で
なんとなく表紙が良かったので借りてみました。

【あらすじ】
警視庁公安部の刑事だった奥野侑也は、殺人事件で妻を亡くし退職を決めた。孤独に暮らしていた侑也に、かつての上司を通じて潜入捜査の依頼が入る。北の果てに建うモウテルの管理人を務め、見知らぬ人物と暮らしながら疑似家族を演じろという。侑也が現地に赴くと、そこにいたのは若い男女と傷ついた1匹の番犬だった。やがて闇に隠れた謎の組織の存在と警察当局の狙いが明らかになり、侑也は眠っていた牙を再び甦らせる―。

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この本、本当に面白くて頭痛がしてた日だったんですが夜中の三時まで一気に読みました。

人生を捨てていた元警察官の主人公が
打ち捨てられ、虐待を受けていたドーベルマンをかつて警察犬とコンビを組んだ経験をもとに人間の信頼を取り戻しつつ、
義務教育を受けていない ふみ と言う少女、
義手の少年と
うその家族を演じながら 本当の家族のような親愛を深めてゆく…


これは絶対 映画かドラマ化すべき話です。
おすすめの一冊!