アロマテラピーを学ぶにあたり
植物の生化学を知ると アロマがもっと楽しくなります
そこで 今回ご紹介するのは
植物のアレロパシー作用…
アレロパシー??
そうアレロパシー
日本語に訳すと多感作用というらしいのですが
簡単にいうと
植物が出す化学物質により
他の生物の成長を止めるとか
寄ってこないようにするとか… って作用のこと
(画像はお借りしました)
精油がね 芳香物質を放つのは
そんな理由からなんですよ^^
でね 最近感心したのが
先日参加した長島先生のセミナーでね
自分が被害に合ったらね 香りを放ち
その被害をもたらした昆虫について…
ここのいますよ~って蜘蛛などに知らせて
その昆虫を食べてもらうんだって
また それだけじゃなく
仲間にも やばいぞー
昆虫が寄ってこない成分をつくれよー
って知らせるんだって
すごいと思いませんか?
そんな植物のことを知ると
アロマテラピーがどんどん楽しくなってくるんだなぁ~
魔法の香りでは
アロマテラピーを楽しく学ぶがモットー
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