メディカル・アロマのレッスンで
受講生様からよく頂く質問で

コーチゾン様作用があります
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これってどんな作用?

副腎皮質にね
束状層って所があるんだけど

そこから
糖質コルチコイド

って言うホルモンが出ます

そのホルモンの一つが
コーチゾンなんだけど

分泌されると
ヒスタミンなどの

炎症を起こす
生理活性物質の分泌を抑える

って力を持っているから
抗アレルギー作用ホルモンとも

言われるんだよね〜

精油で言うと
ブラックスプルースとかパインとか

がこの作用に長けてます(^_−)−☆

この香りをすご〜く好む方って
多分  レモングラスは苦手です

花粉症対策なんかは
ヒスタミンブロック!

っテレビでよく
言ってるじゃないですか?

だから抗ヒスタミン作用のある
シトラールを含む精油!

って思いがちだけど…
コーチゾン様作用も考慮してみてね

あなたのアレルギーは

コーチゾン不足?
それとも

ヒスタミンを抑える力が
少ない?

ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。
★楽しくアロマを学びましょう(^_-)-☆

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