女性ホルモンの
エストロゲン過多で起こる疾患
子宮筋腫 乳腺症
オッパイや子宮のがん
香り子もオッパイや卵巣に
軽い疾患がありますが
10年前と今では
少し 先生のお話が変わってきました
香り子さん…
今回も前回と変わらず
おできはいっぱいあるけど
心配ないかな
生理がなくなると
これらも減ってくる可能性大だし…
(^_^;) は~なるほどねー
ようはエストロゲンが減っくることで
これらのリスクも減る
って事なんだよね~
けど香り子的には
エストロゲンは極力減らしたくない
そんな時のお助けマンが精油
精油のエストロゲン様作用はね
エストロゲンが分泌された時と
同じような状態にしてくれる作用
ありがたいことに
しっかり調整してくれる
でも 香り子の場合
多血質の割合が高いから
ジテルペンアルコール類の
スクラレオールはよくない
って事は
フェノールメチルエーテル類の
トランス-アネトールがよさそー
エストロゲンってね
海馬にも受容体を持つため
記憶とも大きく関係があるんだよ
いつまでも元気に過ごしたいなら
正しい精油の使い方を身につけてね
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