今日も朝から補講
イントラ筆記試験に向かって
ラストスパートの受講生様
精油のこと…
いっぱい 色々問われるのが
イントラ試験(^_^;)
分子の構造式や分子式
分子量に原子量
なんてのも出てくるけど
体のことも
試験には出るんだよ
今日はちょっと体のことも
復習しました
精油の作用にね
免疫刺激作用ってのがあるんどけど
これは
γ-グロブリン
特にIgAとIgMの増大を通じて
免疫を刺激するって作用です
そこでちょっとIgMについて
触れてみました
これは免疫グロブリンって
言うものの1つなんだけど
全部で5種類あります!
(イントラ受験生様!答えれるかな?)
その中でもこのIgMって言うのは
大きいので抗原に
結合しやすいんだって(^_-)-☆
でもね この子
あんまり力が強くないんだって
なのでより強力な反応性を持つ
IgDにクラススイッチします
????(^_^;)
ってなっちゃうよね~
でもここんところが分かっていると
やっぱり精油を
有効的に使えるようになるだぁ~
抗原が侵入した時
一番最初に現場に向かうIgM
あんまり力は強くないけど
でっかいし 最初に現場に行くし
たくさんいる方が絶対にいいよね
そんな免疫刺激作用を
持つ精油は
ラビィンツァラ
ユーカリ・ラディアタ
オレガノ
シナモン …
だけどこの中でも
芳香だとあまり力を発揮しない精油も
あります(>_<)
風邪を引きそうな時…
すぐに使ってみてね(^_-)-☆
一緒に学びましょう
メディカルなアロマテラピー