今日のおすすめの鶏卵は
アルプスたまご工房のサステナブルエッグ
アルプスたまご工房 （選別包装者）
長野県松本市
長野県農協直販
小松種鶏場 （生産農場）
創業1925年
長野県安曇野市
きれいな水が必要な山葵（ワサビ）で知られる安曇野の卵です
アルプスたまご工房 サステナブルエッグ
純国産鶏種「岡崎おうはん」と「あずさ」に国産飼料米５％を配合した餌と北アルプスから流れる地下水を与えて平飼い。鶏糞は近隣の肥料として使用。
参照：JA全農ウィークリー
発売日2020年11月11日～
６個入り 498円（税込538円）
アルプスたまご工房 サステナブルエッグ
１個９０円（税込）近くする卵です！
撮影前に卵かけごはんで食べられました。
アルプスたまご工房 サステナブルエッグ
黄身が濃く、写真ではわかりにくいですが、白身が盛り上がっています。
アルプスたまご工房 サステナブルエッグ
MS52～LL76ｇ未満
アルプスたまご工房 サステナブルエッグ 長野県農協直販
日本の採卵鶏の９５％以上は外国鶏で、純国産鶏は貴重だそうです
純国産鶏の卵を試したい方におすすめします
小松種鶏場 公式サイト
※ 農場の動画を見られます