こんにちは。

複業主婦の juju です照れ

 

 

 


「在宅ワークってなんかダサそう、、、」

 

 

7年前、妊婦で在宅ワークしか手段のなかったわたしにとって「起業」なんて言う文字が頭をチラつく訳でもなく、

家で出来ることといえば

 

 

シール貼り

封筒作り

アンケートモニター

etc,,,

 

 

どれも世の中のためになることではあったのだと思うけれど、専業主婦、ママに憧れ勢いで会社を辞め、とりあえず始めたアルバイトも妊娠がきっかけで3ヶ月で退職。

 

残ったのは住宅ローンと不安のみと言うわたしの中では、ダブルインカム時代の稼ぎが最低ラインだった当時。

 

 

 

調べても、ネットサーフィンしてみても、とにかく魅力的な仕事がなくて

「なんでこんなダサい仕事しかない訳?」と思っていましたw(検索力もなかったんだよねきっと、、、笑)

 

 

偉そうに選んでる場合じゃなかったのに笑

 

 

けれど、仕事ともなれば責任感も伴う訳で、それだけの収入が必要なものとなるならばせっかくならば楽しく、ワクワク出来るような仕事をしたいなって言うのが根本的なわたしの気持ちだったんです。

 

 

 

 

先程紹介した在宅ワークはほんの一例ですが、いくら妊婦で家にいるからといってシール貼りとか1枚1円とかの世界な訳で、月収で20万円とか稼ごうと思うと果てしない作業をしなくてはならない訳です。

 

 

 

そんなわたしがなぜBUYMA(バイマ)と言う在宅でできる輸入転売の物販に出会えたかと言うと、その時に検索したワードがなんとも突拍子も無い現状のわたしを表す言葉

 

 

 

崖っぷち 主婦

 

 

 

今ではもう人生を変えてくれた言葉に代わり、なんだか田舎の主婦らしいわたしの代名詞のようになってくれて、それはそれは感謝ですが、もう、、、、

 

 

病んでましたよねw

 

 

 

 

当時同じような状況で崖っぷち状態だった主婦のNさんのブログには、

 

 

・家から一歩も出ないで

・自由な時間で

・自由な場所で

・ワクワクしながら

・楽しみながら

・人に感謝されながら

・月収30万円稼いでいます

 

 

という内容が書かれていました。

 

 

成功法則なんてもちろん多種多様、千差万別だけれども、その時は環境は違えど、

節約に限界を感じていた私にとっては夢のような物語。

 

 

やったことないもの、初めての出会いだったから不安がなかった訳ではないですが、

疑うなんてことはなかった。

 

 

「この人みたいになりたい!」

 

 

と常に未来にワクワクできる内容が盛り込まれていて、

どんどん期待が膨らんでいたのは今でも鮮明に覚えています^^

 

 

 

ただ、一番旨を撃たれたのは、いわゆるビフォーアフターの姿。

 

 

 

〇〇ちゃんのママ

〇〇の奥さん

 

 

そんな肩書きだけでなくて、「自分」という人間を肯定し、チャレンジし、

成長させていける場所がお家でできると証明してくれたその姿がなんだかとても眩しくてアップ

 

 

その時(妊婦の時)はわからなかったけれど今ならわかる。

 


自分が金銭的自立をしていれば、人生を選べる。

 

自分が生きたい道を選べる。

 

 

これでいいや、っていう選択ではなくてこれ「が」いい

 

 

私の価値観の原点は自ら選択を惜しみなくできるという点。

 

 

だからね、ちょっと不自由を感じているならばほんの少し勇気を出して初めてみたらいい。

 

 

その小さな一歩こそが、自分が求める最高のHAPPYに繋がるのだからラブラブ