今日もいつものバドミントン。
汗ダラダラになるほど暑かったです。
まだ5月なのに、恐るべし。
さて、今日は先週体験にいらしたビジターさんがまた来てくださいました。
現在うちのクラブは、絶賛新規会員募集中!!なのですが、
この方、初心者で、先週のうちに初心者は教える人がいないので、
受け付けていないというお話をしたはずなのですが、
入会を希望されて、ワタクシ、一瞬固まってしまいました。
ご自分が初心者ではないという認識なのかしら?
うーん。
メンバーさんから断って!!って圧があって、
会則にも初級レベル以上と書いてますし、
嫌な役回りですが、それも代表の役目だと甘んじて受けて、
お断りさせていただきました。
おそらく70代で、中学の時バドミントンをしていたそうですが、ルールも変わっていますし、
先週は他所で指導してるメンバーさんが教えてくれて、
それがすごくよかったから今日も来たんです、と仰られて、
指導したメンバーさんは、自分も練習に来てるのに、
指導してたら練習できないから断ってくれって。
その方が断ってくれてたら角が立たないと思ったのに、
ワタシに断りに行けって言うんですー、なんて嫌な役回りかしら。
はぁ、せっかく楽しいバドミントンの時間だったのに、
なんだか申し訳ない気持ちもあって、気持ち沈んでしまいました。
あー、上手になっても、もううちには来てくださらないだろうなぁ。
大変申し訳ないことです。
でも、会員の皆さんも指導できるレベルの方はいないし、
指導してたら、自分が練習する時間がなくなるし、
間違ったこと教えるのも嫌だし、お断りするのが1番だとはわかってるのですが、
あー、後味が悪いわ。