今日は約2ヶ月ぶりに何も予定が無い日で、昨日考えてたのは...映画でも見に行こうかなー→「tick,tick...BOOM!」観たいな→どこで何時かなー?渋谷かー→ん!Netflixで見れるじゃん❗️ということで、やらなきゃいけない事を終わらせて家で見ました↓

2016年に神田くんと一和くんのダブルキャストで両方観た作品です↓

結構忘れてましたけど、映画になると背景とかがよくわかって良かったです✨✨

↑これ読んだら神田くんの回ではだいぶ泣かされたようですが、やっぱりマイケルとのシーンは泣けてしまいました😢
2016年にはまだソンドハイム作曲の作品は「口笛は誰でも吹ける」しか観たことなかったからあまりピンと来てなかったけど、その後に観た「スウィーニートッド」で音楽が大好きになったので、先日亡くなったこともあり感慨深く見ました

そして今では発症を抑える薬もできたHIVですが、この時代には身近な脅威であり悲しみでした
この頃の自分にとっては、すごく恐ろしい感染症でありながらも、自分がかかるとは思わない遠い所の病だったけど、フレディマーキュリーが亡くなった時に急に身近に感じた事を思い出しました

そんな時代にミュージカル作家としての成功を目指していたジョナサン・ラーソンの自伝的作品でその後の「RENT」誕生につながる貴重な作品です✨観れて良かったです☺️