みな様、お元気ですか
11月ですね~
早いっす
あっちゅー間…です
収穫祭のお菓子祭りが終わったかと思えば、もうクリスマスの飾りで賑わい始めておりますね
世の中では「物価高」が問題になっておりますが、日本人には優れた「知恵」があります
今あるモノで工夫して生活をしながら、これまでとは違う視点でモノを見る努力をしながら、豊かに暮らして行く事が出来るDNAを持っているのですヨ私たちは
そのやり方を、「教えてくれよ~」と思うかもしれませんが、日本の神様たちは、その辺は厳しいのです。
甘やかさない代わりに、『自力で生きていく術を身に着ける』ことを教えてくれているのです!
それを、『優しさ』と言うのだと、思います。
さて、今回は『カタカムナ』に出会ったきっかけについてお話したいと思います。
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ある冬に瞑想をしていたら、2種類の「ことば」が降りてきました。
「生命の書」「考古学」
・・・意味がわかりませんでしたが、ネットで調べてみました。
最初はアニメの記事や聖書の記事ばかりで、全く興味が湧かなかったのですが、
画像検索してみたら、丸山修寛さんの「カタカムナ生命の書」という金色の本が出てきたのです
「生命の書」とは、何ぞや と思っていたのが、
「カタカムナ」とは・・・という興味に変わったのです
という事で、「生命の書」そっちのけで、『カタカムナ』の事を追いかける様になりました
そして、「カタカムナウタヒ」という言霊が80種類あるという事を知り、その中でも
5首・6首・7首のウタが最もパワフルだと知り、益々興味が湧いてきました
そんなパワフルなウタなら、覚えたいな~っという思いから、
メロディーを付けて歌っている動画を探しはじめました
しか~し私の好むメロディーには辿りつけず・・・
結局、自分で覚えやすいように音を付けることにしました
数日で何とか音を完成させて、見事「暗記」する事に成功したのでした
「カタカムナウタヒ5首6首7首」をウタったからと言って、すぐに何かある訳ではありませんが、
ウタっている最中は夢中で「無」になっているし、ウタった後は体がポカポカして温まる感じがします
カタカムナとは、日本の縄文以前にアジアを中心に存在したと考えられる、超古代文明のことで、宇宙のコトワリとか生命の誕生などを伝えてくれている、言霊による哲物理学でございます
私の寿命はあと何年かわかりませんが、命ある限り、カタカムナに寄り添って生きて行きたいと思っております
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以上です!
そんな、かおりちんの「自分で音を付けたカタカムナウタヒ5首6首7首」をウタった動画を、
今日は2種類ご紹介したいと思います!
こちらは、最新のモノです<ウタヒ
51:39~>
こちらは、1年前のモノです!カタカムナに音をつけた経緯をしゃべってます
<ウタヒ55:03~>
最後までご覧くださり、ありがとうございました
感謝しております
朝晩がだいぶ寒くなって参りましたので、体を温めてお過ごしくださいね~
それでは、またね~