虹嫁姑問題や子育てに悩む

 

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新たな光を見つけよう!

 

 

 スピリチュアルカウンセラー虹

 

 Kaoriです

 

 

過去、嫁姑問題に悩んだ私は誰

 

にも相談できずに苦しみました。

 

また、保育士としての経験を活かし

 

子育ての悩みに寄り添いたいと思っ

 

ています。

 

その他の家庭問題にも少しでも助け

 

になればと考えています。

 

この気持ちを込めて、あなたの支え

 

となる情報をお届けします。

 

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猫との素敵な出会い!高校生が拾った猫との感動エピソード
 

 

 

 

今日は私の猫をご紹介します。

名前は、マルちゃんといいます。

 

この猫は今年14歳くらいの男の子

です。

人間にしたらおじいさんなんです

よね!

 

 

この猫との出会いは、息子が高校一

年生の頃のことです。

 

ある台風が過ぎ去った9月23日、迷

い猫が突然自転車の前に出てきて危

うく轢きそうになったとのこと。

 

どうやら台風で親からはぐれてしま

ったのでしょう。

 

実際には、自転車の前に出てきたと

いうより、弱りきった仔猫の前に息

子の自転車がやってきたけど逃げる

ことができないほど弱っていたそう

です。

 

息子と友達は、近くのコンビニで牛

乳を買って、お店の人にお皿をもら

ってその子猫に牛乳をあげたそうで

した。

 

まるで小学生のような純粋な行動に

私の心も温まりましたが。

 

 

 

その日の夕方、息子から突然のライ

ンで「猫拾った。連れて帰る。」

いう、まるで電報のような短いメッ

セージ。

 

私は「犬がいあるからダメ。捨てて

きて。」とすぐさま返信しましたが

息子は近くまで帰ってきているよう

でした。

 

あぁ、またやられた~

 

息子は反対されることを予測して

その突然の連絡をしてきたようです。

 

こうやっていつも一枚うわてな息子

 

 

その五分後、息子は子猫を鞄に入れ

て帰宅。

 

高校の鞄には、自分の下着のシャツ

で包まれた子猫が入っていました。

 

お陰で、ノートも教科書もおしっこ

臭くなっていましたが・・・

 

そこから出てきたのは、本当に可愛

い子猫で、想像していたよりも弱っ

ていなかったのですが、家族全員が

「猫なんて!」と驚いていました。

 

 

今までいろいろな動物を飼ってきた

夫は猫を飼ったことがなかったため

猫を飼うことには積極的ではありま

せんでした。(多分私の手前・・)

 

 

犬もいるし、猫まで飼うのは無理だ

と、私は突っぱねました。

 

そして、それから数日間、猫をどう

やって捨てるかという話ばかりを家

族で相談しました。

 

夫は近くの小学校にこっそり持って

行くとか、箱に入れて捨てるなど

昭和の捨て方を提案していました。

 

 

当然、息子はその話にはノータッチ。

 

彼は自分が猫を飼うつもりなのです

から。

 

日が経つうちに、かわいい盛りの子

猫を私以外のみんながかわいがるよ

うになり、結果的に私が悪者扱いに

なってしまいました。

 

とうとう、どうにか飼えないか?と

いう話がでてきて、私は折れるしか

ありませんでした。

 

 

まずは、家での放し飼いは嫌だと思っ

たので、猫のゲージは子どもたちに

出してもらいました。

 

この時点で娘であるお姉ちゃんも

愛情が芽生えていたようでした。

 

 

あれから、14年近くたち、いまや

息子は結婚し、犬を飼い始めました。

 

あれだけ猫を毛嫌いしていた私です

が、14年も一緒にいると、通じる

ものがあるのでしょうね。

 

今では家族です。

 

おまけに夫婦二人になった今、この

猫ちゃんも愛らしい存在です。

 

依然としてツンデレな性格で、甘え

てくることはありますが、それ以外

は抱かせてくれません。

そして、ちょっと狂暴です。

 

しかし、時折会う息子には膝に乗っ

たり、自由に触らせたりして、いつも

蜜月状態。

それは、息子が彼の命を救った恩人

として、いまだに覚えているからな

のでしょうね。

 

以上が、私の猫との出会いと、家族

のストーリーです。

 

 

 

 

 

義理チョコ皆さんからの体験を

 

お待ちしています

 

大小様々な経験をお持ちの方

 

また現在とても辛い経験をされている方

 

コメント欄にぜひお書きくだい

 

共感してもらえるだけでも

 

心が癒されますハート

 

 

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スピリチュアルカウンセラーKaori

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