こんにちは
家庭のトラブルで
お悩みのあなたを
笑顔にする
スピリチュアルカウンセラー
Kaoriです
このブログは
嫁姑問題・エネ夫など
他人に言えない
家庭のゴタゴタを
こっそり共有し
解決に導くためのアイテムとして
ご利用ください
私は辛いとき
誰にも相談できませんでした
その時の思いを
綴ることで
共感しあえる方との
出会いをお待ちしております
気に入ったら
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励みになりますので
よろしくお願いします
実の母なのに
こんなに
〇〇〇は
想定外!!
さて
〇〇〇に入るのは
何でしょう?
だいぶ前に
見たネットニュース
実の母親の介護を
している
娘さんの
本音が書かれた
ぶっちゃけ記事が
私の心を
スカッとさせました
その娘さんは
なんと70代
ご自分も
後期高齢者に
足を突っ込んでいるのに
まだ母親のお世話に
実家に通っているという
おぞましい日本の縮図
とうとうここまで来たか
後期高齢者の娘が
後期高齢者の親を介護するのは
老老介護と言わずに
高高介護かぁ
その母親は
自分が生きていることを
まわりは歓迎している
と思っている
とのこと
ということは
70代の娘さんは
歓迎していない
ということ
私の場合
実の両親は
父は67歳
母は72歳
で亡くなったので
本当に悲しかったのです
もっと長生きしてほしかった
と今でもそう思っています
ですから
実の子どもは
実親に限っては
何歳までも
生きていてほしいのかな
と勝手に思っていました
でもこの方は
実の母親なのに
まるで長生きを
歓迎していないみたい
な表現
この方の母親は
御年96歳だそうで
認知症もなく
元気ということ
そういえば
先週特養に入所した
姑は
自分が9ウン歳とは
理解しておらず
年齢を聞かれたら
必ず「88歳」と言っていた
「90代だよ」と
訂正すると
いったん否定して
目をむいて
驚きます
このラリーを
誰かに年齢を聞かれるたびに
繰り返すので
お願いだから
姑に年を
聞かないでくれ~~
と思うほど
姑の反応が
わざとらしく思えて
腹が立っていました
認知症だからわざとではないのですがね
一回一回忘れます!
それでも
「もっと生きていたい」
と申しておりました
「死ぬのはまだ怖い」んだそうです
きっとこの75歳の
女性も
私と同じ気持ちだったのかなぁ
実の親でも
自分の老後に
老親を見るだけの人生は
空しいですよね
この方が最後に
締めくくったのは
母親の葬式には
自分だけひっそりと
祝杯をあげるのが
今の楽しみ
なんだそうです
実の親でも
このような
気持ちになるのなら
ヨメはもっと
・・・ですよね!
さて最後に
〇〇〇の意味は
わかりましたか?
本文に
何度か登場している
長生き
が正解です
皆さんからの体験を
お待ちしています
大小様々な経験をお持ちの方
また現在とても辛い経験をされている方
コメント欄にぜひお書きくだい
共感してもらえるだけでも
心が癒されます