京都人は祇園祭の間はきゅうりだちをするゆうてたけどそんなに普段きゅうり好きなの


昨日冷やしきゅうり食べてる子いた


というか私は夜店で冷やしきゅうり見た時びっくりした


きゅうりてわざわざ冷やして祭りの夜店で食べる食べもんか


花火にもなかったわな

まあ田舎にはそこら辺きゅうりて転がってるからな


そんなに普段からきゅうりきゅうりてしてなかったし


きゅうりなんて特に栄養価ないし食べても食べんでもどうでもええもん

ゆわれて育ったもんやさかいに


いまだにサラダにつけるトッピング

みたいなつまりはどうでもいい食べもんみたいに私には思えてならんのです


夏場はきゅうりとなすのどぼづけとかまあきゅうりて体を冷やすいうし

そんなに食べたいもんでもなかった


あとは胡麻油と鷹の爪で炒めるとか

レパートリー少なすぎる味噌汁にいれるとかね考えたら私には瓜系はやはり考えるの苦手というかどうでもいい食べ物でして


きゅうりて下品な食べものであったり野菜でなく果物であったりした時代もあったりしたから


あまり昔から見向きもされなかったらしいから


日本てきゅうり生産少ないのに食べるのはぴかいちなんですて下品な食べものであったはずなのに


江戸時代からで関東東北に生産が多いらしいですね


震災のことで少し触れられていましたが福島の生産農家が多いとかありました


まあ野菜のトッピング以外にきゅうりのどぼづけとかなら簡単に今の子でもできますし


味噌汁にきゅうりをいれるなと個人的には思いますけどね


なすびとかきゅうりて味噌汁にされると嫌なので私は絶対味噌汁にしません