竜伯という巨人が住んでいる国があった


五山を支えている大亀を竜伯の国の巨人が釣り上げ甲を焼いて占いをした   


 その性で五山のうちの二つが流れて海に沈んでしまい天帝は怒って竜伯の国を狭くし人民の身長を低くした


人民はみだり亀を使ってはいけない

天帝である王は徳があるので呉王も

神亀を煮ても問題なかったんですけども山で道で迷った男には徳がなかった


だから亀を煮たことで罰をこうむった


竜伯の国の巨人も天帝である王の

怒りをかったわけです


竜伯の国の住民である巨人は

日本を目指していたそうですね