中学とでていたけど高校でもやってたと思う


優しい日本語と言うテキストを使って国語の授業とは別に授業がありました


普通に関西弁でもあり京都弁でもありますがうちは父が特に言葉にたいして使いかたを厳しくて


その割には全然ですけど


それに方言ゆうか訛りゆうか


ざじずぜぞがなかなか言えなくて 

治らなくて 


ぞうさんがどうさんになってしまってで 


どーさんどーさんて歌うものだからよく叱られました



いまだに治ってません


優しい日本語 


日本人ですから一応日本語喋れますけどももう少し続けたかったです