私はお小遣いなんて貰ったことなかったです
小学校なってでも貰ったことなかったから自分の欲しいものなんて買ったことなく
欲しいものを買うと言う概念が社会人なって働き始めてからでも抜け落ちている
もっとも社会人になって働き始めてからもずっと管理されていたというか私の自由になるお金なんてなかったし
まあそうでなかったら生活やっていけなかったけど
いまでも自分の欲しいものが分からないです本当に欲しいものかなんなのか
うちが貧乏なのは子どもの時から知っている
だけど以外に見栄っ張りでどうでもええやんていうものを
私の働いたなけなしの金で平気で買いもの手に入れて気にくわないからとほかす
親がいうには私も子どもの時からお小遣いなんかなかった働き始めてからもお金を管理してもらってたと言っている
生活費として一緒に同居しているのだから渡すのなら分かる
だけど浪費のなんかわけわからないしもしない趣味みたいなものに使われて無い無い言うのはほんま腹がたつ
このままじゃ何時まで経っても私も親元から自立が出来ない
一生金食い虫に金食われてるようなもの
これが親が子にすることかと思う
とか普通逆やろが思います
だから小学校三年生にもなっておもちゃのお金で買物しようなんてことを私がする羽目になるんだ
しかもそれを面白可笑しく話しに輪をかけて
そういう人なんですよね諦めてもういるけど
だけど私は忘れない仕打ちを
お前は親になったことかいから分からない親になって子どもを生んだことないから分からない言うけど
子供のおもちゃのお金でも本物のお金それらしく似せても作ってあるよね
今ならもっと精巧かな思うけど
経験したことないということはそういうことだと慰めてみるが
だけどいくら子どもでも本物か偽物かくらいは分かるはずで
親が私にしてきた仕打ちはいろんなところで私に弊害をもたらしたのである
学がないのは結構だが虐待もいいところである
お店のお姉さんはいいひとで私にお買い物頑張ったからと内緒だよとアイドルのしたじきをくれました
しばらく私の大事なお守りでした
自分のお小遣いというので買物したことはそういうわけでなかったから何か欲しかったのかも買い物したかったのかも
何を欲しかったのか買い物したかったのかは分かりませんが
親に頼まれておつかいで買物したことはあるけどきっちりで何時もお金持ち渡されるし余っても返さなくてはならないので
やはりお遣いでは自分で買物をしたことにはならないですからね
いまでもだから買い物するの下手です
欲しいものはあるけど躊躇してしまう