退院してめまいが落ち着いた頃から

 

急に体が火照り、体中が熱くなるアセアセ

 

 

ホットフラッシュ!更年期障害の代表的な症状がでてきました。

あとはめまいも更年期障害の症状の1つでした。

 

少し体調がいいときに部屋の掃除をしたり、片付けをするとホットフラッシュと動機がやってくるタラー

 

 

3月19日

 

 

婦人科の診察の時に先生にホットフラッシュの話をして、ホルモン療法をすることに。。。。

 

ホルモン療法もどんなものかわからないので先生に詳しく話を聞いた。

 

 

まず、ホルモン療法では更年期症状の改善、骨粗しょう症の予防、高脂血症予防効果などが期待できる。

 

 

副作用として

・嘔気、肝機能障害、腎機能障害などの一般的な副作用のほかに、乳房痛が起きたり、子宮を温存されている方は

不正出血などが起きることがあります。

 

・血栓のリスク:アバスチン使用、明細胞腺がんの方は特に注意が必要です。

定期的に採血で血栓のリスクについて調べます。

 

乳がんのリスク:5年以上の長期の使用でリスクが上昇することがあるので乳がん検診は必ず受けてください。

 

 

 

(え?乳がん。。。)

 

(また具合悪くなるの嫌だな~)

 

(乳がんになる可能性もあるのか。。。)

 

と思いつつ、薬をもらって帰宅。

 

 

 

 

 

 

旦那さんにホルモン療法の副作用などの説明をして、急に不安になってしまったあたし泣くうさぎ


エストラーナテープという貼り薬を使うから飲み薬より抵抗はなかった(薬飲むのあまり好きじゃない)けど副作用とか考えると悩んでしまったアセアセ


子宮頸がんになって凹みまくっているのに。。。


乳がんにもなったら。。。



このまま、ホルモン療法をしないで過ごすことはどーなんだろ?と考えたアセアセ



(うわぁ〜また先生に聞いてくれば良かったやつだ)

 


また失敗したよ泣き笑いアセアセ





​4月16日


今日は婦人科で内診して病理検査へ。


先生にホルモン療法をまだやってないことを伝える。。

不安な気持ちをつたえる。。



40歳未満の早すぎる閉経はエストロゲンの減少から骨がもろくなり、若くして骨粗しょう症になりやすくなったり、血管の柔軟性が失われ動脈硬化が起きやすくなることつまり、脳梗塞とか違う病気になってしまう可能性があると言われ、


ホルモン療法をやらなければやらないで病気になる可能性もある。

やったらやったで病気になる可能性がある。


どっちにしろ何かしらはあるんだねアセアセ


そしたら今のホットフラッシュや動悸、発汗、めまいなどがなく生活出来た方がいいかなぁ〜


骨粗しょう症とかなって歩けなくなったり、すぐ骨折したりってなっても生活しにくいしなぁ〜



よし!!

きちんと乳がん検診も受けてエストラーナテープ貼る!







続く。。。。