中学に入り、部活動を決めるとき、テニスだなんだと言っていたけど、足の速い子だったし、テニス部は学校の部活の後の活動での父兄の付き添いやらで私には対応できないからと陸上部を勧め。結局、仲の良い子と陸上部に入部。
短距離走を得意とし、2年生から選手になり。
大会の度に朝5時過ぎには送り届け、休みの日でも練習があれば片道30分のグラウンドに送迎。

そんな末娘の中学生最後の大会。
100M走では残念ながら2位。
前回1位だったからかなり悔しくて4×100Mリレーに気合いをいれて。
大会新記録でした!

帰宅後。
『陸上部に入って良かった!』
なんて言ってました。
高校行っても陸上を続けると。
『ママのお陰だったよ。ありがとね!』
だって。
ホントにしんどかった。
上の二人の子供よりも手がかかった?
長男も長女も、ちびのためにとスパイク買ってくれたり。
家族皆で支えたかな?

いつもお世話になってる整骨院の先生。前日の時間外に、入念にメンテナンスしてくれました。
『かおちゃん。今日はヘトヘトだ。でも、先生も応援してるからね。』
ありがたいですよね。

たくさんに人に支えられて得た最高の実績。これからの人生の支えにして頑張ってほしいな。

高校行っても陸上部ならまた娘との二人三脚続くのかなぁ(--;)