子宮外妊娠⑤ | かおりのブログ

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手術の次の日、先生2人が採血結果を伝えに入院している部屋にきました驚き

次は何を言われるのかはてなマークうまくいったのかはてなマーク

入ってきた瞬間私の顔は強張り、ひーーー泣くうさぎといいながら泣く寸前でしたおねだり

やはり数値もさがらなかったから、抗がん剤の注射を打って数値を下げましょうか。と、、、、

また頭真っ白もう聞きたくないと泣き、嫌だとまた号泣泣くうさぎ過呼吸寸前の私をみてまた2人は真顔😐


とりあえず、先生達が去った後大泣き、一呼吸おき、主人に連絡。先生からしっかりと説明を聞きたいから今から行けるかな?と言ってくれてえーん

私と先生2人、看護婦さんで抗がん剤治療の説明や今後の方針などしっかり聞き、私の母親にも電話で説明してもらい、この一回で数値が下がるなら、頑張ってみよう!とみんなの意見が一致、

抗がん剤の承諾用紙にサインをし、抗がん剤を打つ事を決意しました驚き驚き

説明の際うちの母は事前にネットで抗がん剤治療を調べていたのか、やはり副作用やいろいろを電話口で話していました。真顔


抗がん剤は、メトトレキサートという種類で、

副作用は主に、吐き気・嘔吐・骨髄抑制

口内炎・全身倦怠・腎臓機能障害などなどでした。

ピンクで書かれたのは斜線が引いてあり、とくにかかりやすいみたいです。

ですが、最大の効果と最小の副作用を目標に、投与薬剤・量・方法を十分に検討してくださるという内容も書かれていました。


何より抗がん剤注射をして次は妊娠できる体にならなかったら赤ちゃん泣きなど頭によぎりました。

先生は一回で効果は高いと断言。副作用もほぼないと断言。母も主人も頭真っ白なってる私もしっかりと聞きましたびっくりマーク


続く