今日は娘×2とその友達、
計4人の女子をゾロゾロつれて
「君の名は」
を見に行きました
心がキレイになったかも。笑
いいな。純愛って‥
高校生みたいな
ホントの純粋な愛を求めてしまう
母は‥
女子小中学生と対等に
恋愛話をしてしまうのでした。笑
思えば、中学生くらいから
何度もいろんな恋愛をして
純愛もあれば
軽率な関係もあれば
ひどい失恋もあったし💔
幸せな関係もあったし
切ない恋も
可愛い恋も。
結婚も離婚もしたし
それからも数々の
恋や愛があったし。
そういえば
仕事はバリバリ頑張りながら
恋愛が無かった時期は無いよな~笑
娘たちとも
友達のように
恋の話をします。
幸せになって欲しいからね
「愛」って日本では
もともと仏教用語で
「煩悩」「欲」のような
あまり宜しくない言語だったそう。
それが、キリスト教が伝わってきて
「愛」という言葉が、日本にも定着し
今の意味になったのだとか。
で、「愛」って何かというと
「恩」「大切」というのが
キリスト教的な意味なのです。
特別な心をもって
相手に感謝し、大切にする。
その関係が「愛」なのですね。
「愛」の深い人と
結婚するのよ~！と
娘たちには申しております
そのためには
娘は愛情深く育って欲しい。
と、母は願っております。
そして
お互いに特別で感謝ができて
大切にできる関係、
そんな人と出会えて
結婚して更に愛を育むことが
できたなら
それは幸せですよね。
何だか今日は
映画の感動から
恋愛話に発展しましたが、
これから娘たちには
愛を大事にして欲しいと
思うので‥
これも子育て論の一部かな。
純愛。して欲しいな。
母も一緒に楽しみます