豊かに幸せな人生を創っていくには
素直であることが
最低条件で必須条件。


そのためには

拗ねを取っていく必要があります。



拗ねを取っていくためには


心と身体を満たすことを

日常的にやっていくこと。




1人ですることは
私的には

身体を満たすことの基本の基

です。




この頻度はむしろ


多くの女性は男性を見習うべきでは?


とか思ったりします。





でも以前はね。



自分で自分の願いを叶える


自分で自分を満たす





よく聞くけど

私には何だか

敗者の強がりに聞こえてた。





叶えてくれる人がいないから

自分でやるしかない、、





そんな惨め視点が

私は自分に対して
何に置いてもずっとあった。

 





1人ですることも
私にはかなり昔から日常だったけど



相手がいないことを
自分に突きつけられてるように感じたり

いても側にはいてくれないことに
異様な寂しさを感じたり

いつでも私を満たしてくれる存在が
隣にいない惨めさを



実はいつも感じてた。
 




その惨めさは


1人でランチをする時も同じで



自分で自分を満たす

=ひとりぼっち

=惨め



これが私の方程式だった。
 




1人でいること=可哀想なこと

1人でいること=惨め







4年前から
生き方を変えようと、色々し始めてから 
行動としては

「1人で」

が色々できるようになったけど

でもやっぱり根底にはずっと




1人は可哀想なこと
1人は寂しい
1人の私は惨め




ずーーーーーーっと



こべりついたままだった。






1人でしたあとって

虚しくなる




そんな感覚をたくさんの女性が
経験したことがあると思う。




本当は大好きなパートナーとのセックスで欲しい感覚を
1人で体験しても
惨めで虚しいだけ、、





そんな惨めさを見たくなくて


1人ですることを避けてる女の人も


きっと多いと思う。



(私は性欲に素直なので
しない選択はしてこなかったけど)
  




でもね
月ネバーランド論が完成に近づく中で

自分で自分を満たすってことが
どういうことなのか



私の中で
すんごくはっきりしたものになった。




そもそも1人だ




ということが受け入れられたら





1人ですることと
2人ですることは




別のことで



優劣のない同列のものになった。


そこに惨めという視点はもはやない。






惨めさを隠して抱えたまま



自分で自分を満たす行為をすると





誰かに叶えてほしい欲求が
さらに暴れ出す。






1人でご飯を食べるのが虚しいからって
1人では食べない。
一緒に食べてくれる誰かが見つかるまで食べない。



なんてことは

誰もしなくない?笑





セックスも同じ。


1人でしたくなったら
したらいい。



それを我慢して放置し続けると

どうでもいい男とでも寝たくなるほどの

制御しきれない性衝動が起きる。





衝動買いや
暴飲暴食というカタチで出る人もいるだろう。


全部おんなじ原理。




我慢すればするほど


本当は欲しくないものでも
埋めたくなる。





でも欲しくないもので

大事な凹を埋めることが

1番惨めで虚しいよ。
 





1人でする時
大事な凹を埋めるなら
私は絶対クリスタルワンド。



女なら
持っておくべきアイテム
と思うくらい。
 






埋めたい衝動は
埋めないと埋まらないのだ。

つべこべ言わず
埋めたらいい。



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月ネバ的読み方としては問題ありません🌝