現在では、パックといえば
シートマスクが全盛ですよね。
![パック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/418.png)
お手軽だし、密着度も高いし。
でも、昭和の時代の美容パックといえば、
このようなチューブタイプのゼリー状のものを顔にまんべんなく塗って、乾くまで待ちました。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
乾いてくると顔が突っ張ってきて、喋るのも不自由で・・・![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
パックの途中で電話がかかってきたり、人が訪ねてくると困ったものでした。
完全に乾くとラップというか、セメダインが固まったようになったものをペリッと剝がします。
パックでテカテカ光った顔のシーンを見て、「そうそう!」と懐かしく思い出しました。
今でも泥パックとかの洗い流すパックはありますよね。
他にも、昭和なパックといえば、🥒キュウリや🍋レモンを薄くスライスして、直接、顔の上にギッシリ並べてゆくというのもあって、従姉たちが学生時代にしているのを目撃したことがあります。
私も🥒キュウリはスライスしたり、すりおろしたりして、やってみたことがありますが、🍋レモンは刺激が強そうだからチャレンジしませんでした。
今の
シートマスクは手軽で便利で、お値段はピンキリですけど、本当に楽ですよね。
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見た目重視の美容大国
韓国産の
シートマスクは、実に様々な種類があって、真珠やコラーゲン、ビタミンC、アルブチン等々や植物由来、紅参などの韓方成分の物から、カタツムリやアナツバメの巣、毒蛇、蜂毒なんていうものまで。
![韓国](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/357.png)
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その旺盛な探求心や熱意、研究には驚き、目を見張ります。![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
![ポーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png)
しばらく前から
シカ(ツボ草)が人気みたい!?
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私の冬の季節のお気に入りは、ファンケルのモイスチャライジングマスクとミノンのアミノモイスト保湿マスク。
どちらも
シートマスクですが、乳液状でとてもしっとりします。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。