初めての人形浄瑠璃🤞を
淡路島で体験して参りました






全てが興味津々👀で
楽しかったァ💕



  こちらの 大夫さんは🤞
        まだ 20歳だとか💦

 人形浄瑠璃文楽は、日本🇯🇵を代表する
伝統芸能の一つで
・太夫
・三味線
・人形が一体となった総合芸術です🤞





その成立ちは江戸時代初期に
さかのぼり、古くはあやつり人形、
そののち人形浄瑠璃と呼ばれています🤞


   🤞こちらは 高下駄


1964年に発足した
淡路人形座は、
260年以上の歴史を
誇る吉田傳次郎座の
道具類を引き継ぎ、
何世代もの人々の創意工夫が
重ねられ受け継がれた人形浄瑠璃を
上演しています。 
1976年に淡路人形浄瑠璃は
✨国指定重要無形✨民俗文化財に指定
とされました。

人形浄瑠璃のストーリーを語る太夫と、
主に三味線などで音楽を奏でる演奏者が座る
床を通ってバックステージツアーです🤞












 客席に戻ると、今度は人形遣いの実演です。
実際に人形遣いが動かす人形は、生きているように見えるから不思議! 細やかな手や頭の動きを、一つひとつ解説を聞きながら鑑賞します。



 これは🤞ハマりそうな予感です🤞


  襖絵^_^も 楽しいです💕