「神の代に 神の通いし
道なれや 雲井に続く 天橋立」
「大江山 いくのの道 遠ければ
まだふみも見ず 天橋立」
幅20~170mの砂嘴。
砂地には約5000本の松が茂り、その姿は
あたかも天に舞う架け橋のよう🤞
公園内には昭和26年に来訪された
昭和天皇の句碑、与謝野寛・晶子夫妻の
歌碑など史跡が点在しており、先人たちが
天橋立に馳せた思いに触れることができます。
人々の心を潤す✨神の贈り物✨として、
天橋立はその姿を今に保ち続けているのです💘
と🤞目指すは 天の橋立
さて この天の橋立桟橋から
向かうは 傘松公園です😊
移動手段に 何を使うのか😆
こちら ボルボペンタの内外機ボート
この天の橋立桟橋 ボートスタッフさんの
営業が凄いっ😱
観光船を含めて 3店舗程 海の交通船🚢が
あるんです💕
レンタサイクル🚴♀️ で 20分程
観光船⛴ で 12分程
ボルボペンタボートで5分程
この日は蒸し暑かったので
最速手段を選びました⤴️
数十円 安くしてくれたし 笑
こちらは 観光船 ⛴
後ろから見てると かもめに餌やり❓
改 かもめに襲われている〜笑
さて🤞 天の橋立について
全長3.6km、
幅20~170mの砂嘴。
砂地には約5000本の松が茂り、
その姿はあたかも
天に舞う架け橋のよう🥰
京都府北部、日本海の宮津湾にある
『天橋立』は、陸奥の『松島』
・安芸の『宮島』とともに、
日本三景の一つ🤞
何千年もの歳月をかけて自然が
つくりだした神秘の造形です💕
リフトに乗って7分程