モラ夫は被害妄想が酷い



モラ夫のためを思って言ったことでも

素直に受け取ることができず

捻じ曲げて解釈し

悲観的になる

反対意見を言うものはみんな敵



意に沿わないことがあれば怒鳴り

拗ねる


まるで反抗期の子どものように




そういう姿をずっと見てきた長男は

尊敬できない父親に対して涙していました

尊敬できる父親がよかったと



期待をするから腹が立つし嫌になってしまうけど

期待することなく諦めてしまえば

何も感情は湧かない

むしろ将来反面教師になるといいと

きっと子どもに尊敬される素敵な父親になれると

話しました。




こんな父親でごめんね