新撰組で好きな隊士はいる?
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「新撰組の日」は、
1863年に、新撰組が結成された日、とされています。
が、実はこれ、まちがいらしいんです。
新撰組にとって、1863年の2月27日は、何もない日
じゃあ何で「新撰組の日」になっちゃったの?となりますが、
どうやら、「国史大辞典」なる書物に、京都守護職だった松平容保の監督下に入ったということが、誤って書かれているから、みたいなんです。
会津藩預かりとして前身である壬生浪士組が結成されたのは3月12日ということですから、
どこでどうしてそうなったという感じがしなくもないですが。。。まあ、人間間違うものだから、ということですね
幕末のあれこれは、たくさんの方が興味を持って学んでらっしゃることです。
なので、お詳しい方や文献を調べれば、いろいろなことがわかると思いますが、
私、どうしても、人体の一部、もしくは全部があんなことになったり、こんなことになったりする話を追いかけるのはとても苦手でして。。。
だから、多くの犠牲をともなった、この幕末の歴史は、昨日のフランス革命同様、少し苦手な時代です
とは言え、彼らの奮闘と、犠牲なしに現代は語れません。彼らが安らかでありますように、祈らずにはいられません。
そんな感じなので、
お題の「好きな隊士はいる?」というご質問には、全く答えられません
激動の時代を駆け抜けた彼らが、命をかけた日本。その後にも、たくさんの犠牲のもと、現代につながっています。
どうかこの先、多大なる犠牲が伴う世界ではなく、平和と安全と自由、そして健康が誰の手にもある世界でありますように、心から願うばかりです。
より幸福で、より豊かで、より愛に満ちた未来を願いませんか?高次元の存在の力を借りて、あなたが願う幸せを築きましょう!
新撰組の隊士だった人たちって、どこかで転生しているのかなぁ。。。うーん、まだしていないような氣が何となくするんですよね。
戦乱の世を、しかも人を結構殺してしまっているからねぇ。。。まだ生まれ変わってはいない氣がします。
わかんないけれどね。
少なくとも、今まで過去生をセッションで視た中には、日本の歴史で戦った人は、お会いしたことがありません、私。
どうしても同じパターンを繰り返す、何度も同じ夢をみるなどで苦しむ方の中には、
過去生から引きずったままの何かを抱えていることがあります。以前はすごくたくさんの人の過去生を拝見して、
今のあなたのなかなか解決できないお悩みには、◎◎という過去生が関係している可能性があります、と伝えるセッションもメニューとしてやっていました。
これは何でも過去生のせいにしないとか、過去生さえわかれば全て解決と思っているとか、いろいろ先にご理解いただかない限りやらないものでした。
やっぱりいるんです、過去生に現状の全ての原因を押しつけちゃおうとしちゃう人や、
過去生にドラマを求めちゃう方。悲劇のお姫さまとか、海を味方に大暴れした海賊とか、カッコいい騎士とかね、そういうのになりたい人が
実際はほとんど名もなき市民ですよ、それも超不衛生、超貧乏な。王侯貴族の子どもだって生まれたと思ったらすぐ死んじゃうような時代だったんですよ、つい最近まで。
なのに、謎めいた魔術師、日本なら邪馬台国の卑弥呼とか、聖徳太子が前世だという方とか、西洋なら魔法使いマーリンになりたい人とかね、いるんです
いないから!違うから!。。。と全力で言いたい有名人ほど、基本的にそう簡単に生まれ変わらないと思うんですよね、それだけの人生を送ったんだから。
歴史的にスゴい有名な人とか、伝説の人とかになりたい氣持ちはわからなくもないんだけれど。。。
それでも、自分の中で今の人生を振り返ってもちょっとわからないことがあるって人は、
過去生を少し参考にして、人生を明るいものへと変えていくこともできなくはないと思います。
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個別セッションの一環として、少し過去生を調べるくらいのことはできますが、
基本的に、今の人生を変えるためには、まず今の人生を考えることが大切、と思っています。
悲恋の恋人だったとかね、そういうのでありたいと考えるより、これからのパートナーシップを考える方が絶対幸せ掴めるから。
それでは、今回はこの辺で。
ここまで読んでくれて、ありがとう