体調崩したときに食べるものは?

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こんにちはニコ


今日のブログスタンプGETです照れ


でも。。。何ですか、この風邪の日って。。。ガーン


早速ちょっと調べてみましょう。



風邪、季節の変わり目とか、強すぎる冷房とか、体の冷やし過ぎとか、いろいろ原因ありますよねショボーン



熱も辛いし、喉・鼻の諸症状もツラいショボーン




まさか、江戸時代まで遡ることになろうとは。



1795年の今日、当時の横綱谷風梶之助が流感、つまりインフルエンザで亡くなりました。享年44歳。



1795年って、フランス革命前です。フランス革命、1798年。



まあフランスのことはさておき、谷風梶之助さんの話。



彼、生前、「土俵上でわしを倒すことはできない。倒れているところを見たいのなら、わしが風邪にかかった時に来い」と仰っていたそうで、



そのときの風邪を「タニカゼ」と呼ぶようになったほど。ちなみに、お亡くなりになったときは「御猪狩風(おいかりかぜ)」と呼ばれたそうです。



35連勝で現役のままお亡くなりになった谷風梶之助さん、全盛期は身長189cm、体重169kg。今生きていても相当なサイズの方。



そして、素晴らしい人格者だったと言われていまして、これが現在でも横綱かくあるべし的な模範となっているらしいです。



谷風は止め名にもなっているそうです。野球で言うところの永久欠番ですね。



ま、エピソード調べてみたら、晩年は妾が取り成さないと荒ぶった氣持ちを抑えられなかったみたいですが、



今でも歴代横綱の第一人者として語り継がれているそうな。



そんな彼も、インフルエンザには勝てなかったのですね。。。日頃から鍛えていて、しっかり食事も摂っていただろうと思うと、



庶民はインフルエンザにかかったらひとたまりもなかったのではないでしょうか。



風邪、インフルエンザ、どちらも侮ってはいけませんね。



さて、お題の「体調崩したときに食べるもの」ですが、



やはり胃に優しいもの、を選びますよね。



具沢山かつ、よく煮込んだスープとか、うどんとか、おかゆとか。



あ、でも、入院したとき、なぜか体調が良くなってきていても、手違いでおかゆばっかり食べさせられたので、



しばらくおかゆは食べたくない笑い泣き



できる限り、体調は崩さないに限りますね照れ食べたいものを氣持ち良くいただいて、



「美味しかった〜爆笑」って思いたいですから。



きっと谷風さんも、精のつくもの食べたかったことでしょう、でもインフルエンザで体調崩したら、美味しいものを美味しくいただくって、なかなか難しかったりするでしょうからね。。。



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今回はこの辺で。



ここまで読んでくれて、ありがとうニコニコ