年初、今日は仕事始めでした。
大入り満員の講座でとても賑わいました。

 
そんないい気分のなか
親しかった日本茶の仲間の訃報が
飛び込んできました・・・

インストラクターの同期でもあり
息子を持つ母であり、共通点の多い彼女とは
色んな面で刺激を受け、切磋琢磨してきました。

彼女の感受性やセンスはとても繊細で美的。
それでいて日本の文化にも造詣が深く
とても穏やかな人でした。

丹後ウルトラマラソンを走った時には
豊岡から応援に来てくれました。



元旦に急逝したとのこと。
ショック大きすぎて、うまく言葉にできません。
まだ50代、これから
もっともっと兵庫県のお茶を引っ張っていく人だったのに。

今はただ
冥福を祈るしかできません。
幸世さん
もっとお話しておけばよかった。ごめんね。
お茶、私もっとがんばるよ。