クリスマスに入院し、26日9時から手術。
17時15分に主治医から連絡があり「全て予定通り終わりました。足に麻痺も出てないですし、矯正も割と出来たと思う」と。
お礼を言って電話はすぐ終わりました。
2時間ほどして子供から「痛いけど頑張る!」とメッセージがきました
27日28日はしんどかったようで、返事もあまり無く…「おはよう」「おやすみ」の間に2回ほどやり取りしたくらいでした。
29日は「足あげるの痛いけど、頑張ったら病院の人が褒めてくれた」「歩行器で歩いた」「点滴卒業した」「写真見たら結構真っ直ぐになってた」「会えるの楽しみ」「早く明日にならないかな」と。少し元気そうなメッセージがきました
30日14時から15分だけ面会です。
祖母と2人で行くと伝えたので、今日はいつになく頑張ったのかな…と思ったり…
「寂しいし、早く家に帰りたいから頑張る」とも言ってました。
あの痛みを知ってるので、10歳で1人あの痛みに耐えてリハビリして。ほんとに頑張ってると思う。頑張りすぎて少し心配です
腰椎の最初の骨が傾いてるので、真っ直ぐにしたら身体が傾くからあえて曲がりを残す。と主治医は言ってましたが、手術方法もいくつか提案してくれて感謝しかないです。
出来る事なら手術はしたくない、するなら最小限で止めてあげたい、このまま悪化しなければいいのに…と。経過観察の5年間主治医はいつも言ってたので「傷は気にしない。やり方も止める箇所も先生に任せる」ともう任せました。
上のほうに曲がりがあるので、手術をして終わりではなく装具をまた毎日しないといけない。
心折れそうになる時もあると思うので、支えていきたいと思う