いくら良い商品・サービスを
提供しても
お客さんがその
商品やサービスがあることを
知らなかったり
めっちゃ良い商品だってことを
わかってもらえなかったら
購買の検討すらされないし、
候補にもあがってきませんよね。
雑誌やテレビのCMをみて
存在を知ってもらい
「この商品、今度買ってみよう」と
思われる。
「この商品がお気に入りなんだ~」
この商品が
「価値のあるもの」と
思い出すために
「製品名やロゴ」も一緒に
記憶してもらうことが
大切になってきます。
良い商品・サービスを
提供すれば売れるわけでは
ありません。
ブランドとは
製品名やロゴと
その商品・サービスが
どのくらい役に立つか、
どのくらい値打ちのあるものか
を自覚して結びついたものです。
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