叔父さんの初盆に行ってきました。
叔父が亡くなり、

いとこは天涯孤独となりました。



アレルギー?と思ったら、
泣いていました。悲しい



お葬式の時は元気そうだったんだけど。



私達の前に来た、叔父ファミリーが、
賑やかで、幸せそうで、
と言って泣いていました。


特段、親しくもないので、
あまり、上手いことも
言えずに帰って来てしまいました。





私は、誰かの身に起きた事を
自分だったら?と妄想します。



映画を観たり、漫画とかでも、
例えば、何かしらの
不幸に見舞われた時、
私なら、どうするのか?
考えたりします。


今回は、いとこのように、
若くして、天涯孤独となった場合、
私はどう生きるのか、
妄想してみました。



まず、叔父さんの子供として生まれて、

あそこの学区で生活して・・・




早くも、無理❗️ってなりました。


叔父さんは、
悪い人ではないけど、

私には、ちょっと窮屈だな。

そして、あの学区では、
私は、多分生活できない。


不登校…?
メンタル弱いから。


って考えると、


やっぱり、私は、

あの両親を選んで、
あの田舎の生活が良くて、
あそこを選んで生まれてきたのかな、
と思いました。



いとこは、今迄、あそこで、
困ったり、苦しかったりした時、
誰に助けを求めてきたんだろう?


これからは?


それを思うと、真顔


私に何か出来る事あるかな?

それを彼女は求めているのかな?






実家の近くに美味しいパン屋さんが

あって、

中でも、1番美味しいクリームパンを買って、

父と2人で食べました。




子供の頃から、20代くらいまで、

父のことは、好きじゃなかったし、


もうちょっと、違う、

友達とかに見せて、


「素敵〜」とか

言われるような

お父さんがよかったと

思っていましたが、



両親ともに、比較的、

自由にさせてもらい、

まあ、よかったわーと

思いました。