子供に対する『ねばならない思考』は、だいぶ手放してきたと思っていたけれど
まだ残っていることに気が付いた(^_^;)
息子がゲームを一日中しているのが気になるのです(^_^;)
休日、朝からゲーム、日中ゲームを持って遊びに行き、
帰宅してからもゲームみたいな(^_^;)
時間を決めて、タイマーをかけてゲームをやらせてみたけれど
タイマーはなりっぱなしで、そのままゲームは続行だったりで、
ストレスなんですよね(^_^;)
でも
ゲームは１日３０分まで。
なんて、制限されたらさらにやりたくなるのが人間だ(^_^;)
それに、ひとつのことを集中してやり遂げる力は育たない。
親がコントロールしようとすると子供は逆の方向にいく
私はどうしたい？
このまま、制限を作ってゲーム時間を短くする。
時間がきたら無理やりやめさせる。
それとも
やりたいだけやらせてみる？
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どっちにも、メリットとデメリットはあるんだよね。
大切なのは、自分の心が穏やかであること。
他人をコントロールすることはできないけれど、
自分はトレーニングしだいでコントロールできる。
と考えると、答えはひとつしかない。
本人に任せて自己管理できる力が育つよう見守ろう。
ゲームばかりしていて勉強に影響が出れば、自分で気づくだろう。
てか、
親がコントロールしてたら、
子供は自分で気づく機会を失ってしまうよね(^_^;)
育児は育自。
子供を信じて見守れる自分を手に入れよう。
自分の気持ちをコントロールすることに集中しよう。
人生は人体実験の連続です(^^)
気が変わったら、戦略はいつでも変えていい。
自分で自分に許可できる限り、私は自由なのだ。
大切なのは、私の心が穏やかであること。
自分がなりたい自分に近づくこと(^^)