今日は、いつも大変お世話になっている桂由美さんの半生が描かれたお芝居を観て来ました。
お花をバックに(^^)
お芝居を通して桂先生のバイタリティー溢れる生き様、ウェディングドレスへの情熱を知ることが出来てとても感動しました！
多くのバッシングを受けながらも、常に前向きに生きてこられた桂先生。
和装での結婚式が当たり前だった時代にウェディングドレスを提唱。
まさに改革、革命ですよね～。
先生が活動されてきた50年間で、ウェディングドレスの着用率は3%から100%になったそうです！
凄いっ（≧∇≦）
激動の50年を走って来られた桂先生は偉ぶらず、チャーミングで、ポジティブで、アクティブで。
本当に素敵な人！仕事人としても、女性としても憧れの存在です♪
お芝居を観ながら、私はなんて幸せ者なんだろうって何度も思いました。
こーんなに凄いお方、偉大なお方のドレスを何度も着させていただけてるなんて！って(^^)
よく桂先生から『早く水森さんの結婚式をプロデュースしたいわ』と言われる私ですが、今日はチョットだけそれを実現させたいな～！って思っちゃったよ。
チョットだけ、ね 笑。
ちなみに、桂先生を演じられたのは森口博子さん。遠くから見ると先生ソックリ！
50年間の変化、声や動きが演じ分けられていてお見事でした（≧∇≦）
ちょっとした仕草や言い回しがすごく似ていて、何度も『ウフフ、似てる』って(^^)
桂先生は最後に登場されご挨拶されたのですが、驚くことに『また道半ば』だとおっしゃいました。
ひぇ～！凄すぎる！
現状に満足することなく、進化しながら前を向いて走り続ける桂先生。
私もこれからも、先生の背中を追いかけていきたいと思います！
パンフレットで見つけたよ♪
50年の創作活動を紹介するページに(^^)
水森かおりだ！私だ！！
嬉しすぎるっ（≧∇≦）