少～し前はツツジ満開で、ホント綺麗でしたよね。
今日は雨。
みなさま、こんにちは。
いわみかおりです。
陰陽五行の図や表を見ると
臓器と、それに対応する「感情」があることが
知られていますが。。。
でも、わたしたちニンゲンは
これだけで語れるほど単純ではなく。。。。
実に複雑。
複合的です。
そんなカラダを
サードアイで未病プロファイリングしてみると？？？
OTONOKAのHPより抜粋します（自分が書いた記事ですが（笑））
元記事はこちら。↓
・感情がもたらすカラダの変化
サードアイで測定したとき、
「胃」の幽門部付近に強いストレス反応が検出されたAさん。
「胃」の組織のデータを見て、Aさんの未病をプロファイリングしてみます。
炎症を起こしかけている「一部分のみ」
にフォーカスして「感情パターン」をみてみると
・メランコリック
・劣等感
・身体的な痛み
・内なる平和
・無駄
という「５つの感情」の組み合わせと炎症状態とが
「共鳴」現象を起こしているかもしれないよ～！
という、その可能性が表示されました。
心理的な状態が、肉体の波動を乱し
乱れた状態が続くことで、罹患率は高くなる
ことがわかっていますので、
こういった感情のリストから
主となるポイントを見つけ、
感情エネルギーを整えることで
「炎症波動」が収まっていくことがあります。
解決の糸口を見つけ、
それについて気にすることがなくなれば、
改善の第一歩となることがわかります。
さらに、波動調整を実機で行い、
身体の状態に有効な波動を転写したレメディを
飲んでいただくことで
ゆっくりと、
大きな負担なく、
改善の道のりを辿るのが
サードアイセッションの
理想的な形のひとつです。
さて、
サードアイによるプロファイリングはこれだけでは終わりません。
では、同じ「胃の炎症部分」の
感情パターン以外も見ていきましょう。
「心理的葛藤のカテゴリ」では
・几帳面さ、潔癖さの葛藤
・労働に関する葛藤
が示されており
「心理的葛藤の詳細」では
・屈辱
・自己非難
・わがまま
という感情が含まれています。
このデータから
Aさんが仕事において、かなり神経質になっている
ように見受けられます。
「自分の思う通りにできてないことで、いろんな感情が交錯している」
のではないでしょうか？
例えばこの内容を受けて、ご本人の口から
「実はこんなことがあって・・・」
と、自然に話しはじめるなら
ご自身の言葉からヒントを得て
気づきを得られます。
「気づき」を得ると、
「感情の自動昇華、解放」により
症状が緩和する
ということが起きるのです。
さらに、続けます。
「発達障害に関る一覧」を見たとき
・脳梁
・心とカラダのリラックス
が示されています。
「発達障害」？？？
この「発達障害」という言葉に、まどわされないでください。
これもひとつの「視点」でしかありません。
しかし誰にでも存在する可能性を示唆します。
体調改善は、
なるべく取り組みやすいものから
始めていただくと、負担がないので
この方の場合は、まず、
・頭を休ませ、
・心とカラダのリラックスを優先させる
ことを優先してみると良いでしょう。
それがしっかりできることで、
気持ちがほぐれ、
上に示された「心理的葛藤」などが
どうでもよくなる可能性
があるかもしれないとイメージできます。
胃の炎症は、
この時点ではそれほどではありませんが、
この方の場合は、将来的なリスクとして
胃がんの可能性が出ているので、
それを現実化させないためにも
こういった小さな炎症を、
少しでも回避する方法を選んでいった方が
良いと思われます。
サードアイでプロファイリングすると
一般的、画一的なものではなく
非常に複雑なわたしたちの
その複雑さを考慮しながら
ゆっくりと、本当の自分を発見していくプロセスを
体感していただけるでしょう。
サードアイでは、アイデアの数だけ
アプローチの数がたくさん生まれます。
新しいアプローチが完成したら
無料モニターを募集できればと思っています。
ぜひ、OTONOKAのHPの最下部から
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お会いできる範囲は、福岡市、佐賀市周辺までとなります。
タイミングがあえば北九州市でも・・・