とにかくできるだけ柔軟でいたい。
今年に入って、いろんなことを見直した時期があって、
それはそれは結構タイヘンだったけど、
それも「慣れる」までのこと。
わたしが見直そうと思ったのは「あることばに対するイメージ」
わたしたちは、現時点よりも過去の「情報（経験）」によって
「これがいい」「これはいや」を無意識に決めてる。
わたしの中にもそれがあった。
でも、ホントはそんなもの、そんなに大切にしておくものでもなく
さっさと手放せばよかったのに、やっていないことに気づいていなかった。
「ある言葉」を聞いたときに、条件反射的に「嫌な気持ち」になることがある。
「どうしてそんなこと、いうんだろう・・・」
そして悲しい気持ちにもなる。
その「嫌な気持ち」も「悲しい気持ち」も
全部、自分が自分にプレゼントしてしまっていたことに気づいたとき、
それと「決別」することを決めた。
「誰か」は「誰か」の都合によって言葉を発する。
それはわたしを傷つける目的ではないのだから・・・
「それ」を聞いたときに、おそらく
「固定観念」から創り出される「イメージ」があって
それにより「嫌な気持ち」「悲しい気持ち」が連動して出てくる。
がんばって、そこを書き換えた。
感情の書き換えの術
それは一夜にして書き変わるけれど、
継続しなければ定着はしない。
またもどろうとする本能的な作用に反発するかのように
何度も何度も「自分を洗脳」していく
同じ言葉を聞いても、イメージしてみても
「嫌な気持ち」「悲しい気持ち」が出てこなくなるまで、
上書きするイメージを自分に刷り込んでいく。
だって、そもそもわたしは「しあわせ」がデフォルトなんだから
それを忘れるからだよ。
それはそんな意味じゃないよ。
こうなんだ。
ほらね！どうしてそんな風におもっちゃったんだろうね。
おかしいね
脳は簡単にだますことができる。
だから、人にはだまされず、自分の都合に合わせてだましていく。
これまで嫌だった言葉にも、HAPPYな役割を与えてあげる。
嫌な気持ちになったわたしにさようならを告げる。
今夜、新月の夜
コンサート前に、あらためて自分の設定をやり直した。
誰と一緒にいたいのか。
どうしていたいのか。
自分の胸にしっかり向き合って設定したからか、
最初の一打で歌い始めると、胸がものすごく熱くなった
ちゃんとエネルギーは連動している。
呼応してるから、呼びかけると返ってくる。
わたしは本当はどうしたいの？
その問いかけは、自分だけの「真実」という扉を開く
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新月・満月のサウンドチューニングコンサートについて
＜宝石達と愛を奏で、深く自分とつながる夜＞
一番リーズナブルに叡智とつながれるやつだよね
さぁ！あなたも
「愛の周波数
」にロック・オン
新月、満月
コンサートは現在、ご予約のみで開催中。２０１６年のスケジュールはこちらをご確認くださいね
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