わたしが追求するのは、その理論の証明ではない。
その仮説が、自分のイメージできる「この世界」に役立つかどうか。
ただそれだけである。
たとえば、理論物理学者リサ・ランドール博士の「理論」の追求の世界は、
オツムのできがちがうのでわたしには同じものはみえない
（笑）でも、おかげさまでネット社会が教えてくれる
頭脳というコンピューターの性能が良い人
がアクセスして観ている世界を、わたしは別次元から眺めることができる。
そうすることで、情報は誰でも”自分のもの”にできるのだ。
そこからたくさんの妄想がはじまり、それが「創造」へとつながる
あなたは創造主なのですという、スピリチュアル世界のコトバの中には、
実は隠されたたくさんの「定義」が存在していて、
その中でも
わたしが観測したときにだけ世界は存在する
という大前提がまずあり、それに基づいて、
「観測＝＞認識＝＞存在＝＞創造」という
「置き換え」のような表現を使っていると、わたしは認識しているから
これひとつをとっても、そのコトバとしてのトラップを
別の意味で解釈している人とは違った意味で、
わたしはそのように考え、振る舞いを創造する。
「言葉遣いに気をつけなさい」
こどものころ、オトナにそう言われたときは、
TPOにあわせ、上下関係に配慮した言葉を選んで使うことだと思っていたけど、
今のわたしは別の意味でとらえている。
魔法使い
と同じ意味での
コトバづかい
コトバをつかうということが、ものすごいパワーを持つということを
ほとんどの人はまだ、気づいていない。
コトバはわたしのアバターとして
わたしという創造主に「遣わされた」
エネルギーなのである。
そして、そのコトバを構成するモトとなる「音」は
神聖なるエネルギーとしての質・個性の世界。
それを集めてできるのだから「コトバ」は
いろんなエネルギーをミックスした個性を持ち
”つかう人”と”つかわされる人”により、効力が変わってくる。
そういった意味で、わたしは
わたしにしか創造できない世界観をヴォイスヒーリングという世界に
そして「地球はおとぎのくにである」という世界観に
ちょっとギャグを混ぜ込みながら、落とし込むしかない
ラムサの言う「おとぎばなしが現実になるとき」
というコトバを聴いたことをキッカケに
また、それを待ち望んでいる人を目の前にしたとき
実は「もうすでにここはおとぎのくにだった」という仮説からの
わたしの「おとぎのくに創造ものがたり＝仮説の立証」という行動に繋がっていく。
存在するものすべては、自分の創造のエッセンスでしかない。
自分が何を創造しているか？を
もう一度しっかりと、この「現実」をみて
受け止めていくときがきているような気がする。
今は・・・
アタマの中がギャグで満たされたとき、何が起きるかみてみたい・・・
--------
新月・満月のサウンドチューニングコンサートについて
＜自分で自分を調律する機会をここに・・・＞
新月、満月
コンサートは現在、ご予約のみで開催中。２０１６年のスケジュールはこちらをご確認くださいね
ご予約は
otonoka☆gmail.com
まで（☆を@にかえて送ってね）
--------
あなたの人生にはいわみかおりの歌が必要です
いわみかおりオフィシャルサイトはこちら
http://kaori-iwami.com/
OTONOKAへの直アクセスはこちら
http://kaori-iwami.com/otonoka.html