一度きりの人生、有意義に生きたいと思うのはいくつになっても同じ。

 

 

 

叔父さんの話を聞いてそんなふうに思った!!

 

 

 

60代の叔父さんは、会社を勤め上げてリタイアしたかったけど、

 

 

会社の社長に気に入られており、嘱託社員として働き続けていたようなんですが、

 

 

 

実はこの社長、80代後半でも現役社長。かなりの自己中で振り回されるんだそうもやもや

 

 

 

 

 

心底、ワガママ爺さん社長にウンザリした叔父さんメラメラ

 

 

 

幸いなことに、親から受け継いだ敷地に家を建てたのでローンは完済済み、

 

 

株の配当もあって、お金の心配もないので

 

 

 

軽い病気をしたことをキッカケに病気が良くないので、と嘘をついて

 

 

 

ワガママ社長の会社からズラかったランニングDASH!

 

 

 

 

他人の為の人生じゃない残された人生好きなことをして生きて行く

 

 

 

のだそう!

 

 

 

株のインカムゲインとキャピタルゲインがある。+年金もある。

 

 

会社に人生捧げないで生きるのもお金に余裕があったからできること。

 

 

仮にお金に余裕がない状況なら、その選択肢はなかったはず札束

 

 

 

お金の知識の高さがあったから人生の選択肢(自由)が増えた私の周りでのガチ実話です!