アメリカは第３回目の給付金1400ドル支給が決定しました
昨年春頃に1200ドル、年末に600ドル、今回は1400ドル。
（全国民一律ではなく一定の所得以下の制限有り）
このニュースには非難ゴーゴー
日本の国会議員にはいい加減にしろ
日本は終わってる
と、非難コメントの嵐
アメリカと日本の事情では一概に比較はできない。
庶民層の税金は日本と比べても高いし、物価や家賃も相当高い。という専門家の方もいらっしゃいましたが、
それは置いておいても、
支給されたらすぐ使っちゃうアメリカ人と、
貯め込む日本人。もはやどっちがいいのやら
こないだも株仲間の先輩（アラフィフ）が言ってましたが、
「アメリカ人はガチで5千ドル（50万）の貯金もない」
と言ってました。
ファミリーで貯金50万もないとかザラだと。
またまた、、、話盛ってるでしょ
「いやいや、本当本当。アメリカの中間層って多額のローンを組んで家とか車にお金をかける。変な文化だよね。」
たしかに1億の大きな家を多額のローンで買う人とか。あと車社会だしね。
貯め込む日本人が金融知識をつければ強いんじゃないかと密かにそう思ってる