去年はロビンフッドユーザーだった20歳の若者が自⚫︎をするという衝撃の事件が起きました
その青年はオプション取引という素人には複雑な取引をした結果、
ロビンフッドの画面に−7300万円という金額が表示され、気が動転して自⚫︎してしまった。
が、実際のところその数字は一時的な表示であって、実はその損失はなかった。
何ともやるせない事件でした
アメリカ人投資系YouTuber達もこぞってこの件について動画を上げました
投資ユーチューバーも自分でさえオプション取引なんて経験したことないのにと話してました。
一体その表示がなんだったのか、定かではないのですが。
いやしかし・・・
急に−7千万の表示が出たら自分とてショックで気が動転してしまう。
ロビンフッドの売りは売買手数料が無料ってことなんですが、
無料の代わりに、オプション取引だとか過大なリスクを取るような誘導的な表示もあったのだと思う
そこに金融リテラシーがない若者がゲーム感覚で手を出してしまった
その後ロビンフッド社は自⚫︎防止活動をする法人に多額の寄付と、再発防止に努めることを発表しました
株=怖いと思いがちですがそうではなく、
知識がないのが怖い!