今日は以前の職場でよくして貰った方の急な訃報で、お通夜に参列して来ました。急すぎる別れに誰もが呆然。その場所に居るのに、あの人がもぅ居ないコトがまだ信じられなかった。こんな日は何も考えずボーっとしてよ。