27歳になる妹への誕生日プレゼントは...♡♡

2月に27歳の誕生日を迎える

妹へのプレゼントとして、

今年は『ポーラのB.Aベーシックセット』を選んでみました🤗

決めては3つです💞

①ローション1本で約2万円以上するB.A.のスキンケア5品がラインで試せる✨

②店頭での販売無し ネットのみ✨

③高級感💎のある黒のBOX✨

予算1万円で探してましたが、

1000円くらいオーバーしても許容範囲👌

さらに、今なら注文時にクーポンコードを入力すればバレンタイン使用のラッピングサービスが無料で受けられますよ🤗💓

そんな彼女は6月に2児の母になります👩🏻💋

旦那さんは製造業なので、

就業時間がまちまち...

休日も合わない事が多く

仕事を続けながら、

育児はほぼ彼女が担うしかない状態。

周りを気にするタイプで、

責任感も強い性格だから、

周りに頼ることを躊躇ったり、

悩みを誰にも打ち明けられなかったり、

していないかな？なんて心配してしまうんですよね😧💦

妹からしたら、大きなお世話かもしれませんが💦

少しでも自分の時間を持って貰って、

若々しく元気ハツラツな可愛い女性で

これから色んな夢を叶えていって欲しい💫

そんな想いを込めてこのプレゼントにしました🤗

都内で結婚もせず自由に暮らしてる私。

妹は本当のところ私の事をどう思っているんだろう💦

なんて時々考えてしまうんですよね。。

心配されないよう、貴方を見習って、頑張るからね！

仕事も、そして．．．婚活も（笑

かおり

文系AI人材になろう♡

今日は、文系AI人材を目指す。という話しをしたいと思います。

最近AIをとても意識するようになりました。


きっかけは、ZOZOテクノロジーズ野口竜司さんの著書“文系AI人材になる”を読んだことです。

野口さん曰く、令和は本格的な AI インターネット時代になり、

これから AIと 共創していく力をつけるためには、

「特に意識しなくても AI を使いこなしているAI ネイティブ」が求められる時代ですよ。

という言葉に危機感を覚えたからです。。


じゃあ、文系AI人材を目指すには、　どうすればいいのかというと、

AI は何でもできるわけではないので、 

AI には何ができて　何ができないんだっけ ということをまずは分かって、

そして、ＡＩを用いた課題発見と解決の手段を考えることだとおっしゃっていました。


つまり、わたしたちに求められているのは　

ＡＩを一から作るという深い知識ではなく、
 

”ＡＩを効果的に使えるようになる”ということだと理解しました


また、身近なところからAIを意識しようと思い、Googleドキュメントの音声入力を使って、

試しに本１０ページ分を読み上げてみたのですが、約９割、自然な日本語に変換されていました。　

（あ～間違って変換してる～とちょっとニヤニヤしてたら、読み上げが終了するとちゃんと正しく変換してるんです！なんて優秀なんでしょう！）

これもここ数年でAIが学習して、より正確な結果を出せるようになったからなんだなと、

あまりの精度の良さに驚きました。

このように、AI技術は日々進化し続けていて、

私たちの暮らしをよりよくするために様々な場所で

活躍しているんだなとあらためて感じました


これからは、ＡＩの力を借りて、もっと効率よく仕事を行えるようにする。

そうすれば、本当に大切な事に時間を使えるようになり、

ビジネスも　私たちの人生も　もっといい方向に展開させられるのではないかなと思いました。


ＡＩは専門じゃないからとか、文系だったからと、言い訳をせず、

自ら歩み寄り、ＡＩ活用について自然と話すことができるようになる“文系AI人材”を

目指していきたいと思います

 

かおり

相手の本音を引き出すことが大切です♡

たとえば、今、そばが食べたい気分なのに、

お肉を目の前にたくさん並べられても、

食べたいと思わないですよね。

逆に、相手にどうぞ！とたくさんのステーキを用意しても、

実はその相手はそばが食べたいかもしれない。

しかも、立ち食いそば

この場合、いくら、「ここのお肉最高ですよ！」といっても、振り向いてくれません。。

この場合の答えは、立ち食いそば。　

そばだったら、喜んでもらえたんですよね。

つまり、相手の本当のニーズを知らなければ、相手に振り向いてもらえない。

じゃあ、本音を引き出すためには

どうするかというと、

密なコミュニケーションは

もちろんのこと、

素直さが重要だと思っています。

こっちが本音で話さないのに、

相手も本音で話してくれるかというと、

そうじゃないですよね。

逆に、相手が本音で話してくれると、

こっちも本音で話そうって思いますよね。

私は、嘘をつくのが苦手なので、しょぼくてかっこ悪い一面も見せます！！

食事を例にしたのは、営業だと、得意先の方と、ランチや会食をすることがあると思うんですが。

ビジネスにつなげるには、

自分の商品を売りたい。魅力を伝えたい。という意識だけでなく、

相手が本当に悩んでることだったり、関心ごとだったり...本当のニーズを引き出す機会でもある。

ここを知っているかどうかで、食事の時間、交際費の使い方って変わってくるんじゃないかと思います。

私は、企業内の保険代理店の営業なので、

得意先というと、

グループ企業の総務や人事担当者になるのですが、

たとえば、その中に安全衛生担当者がいて、ネタに困っているというのであれば、

健康経営につながる、保険を売るのではなく、あくまで情報提供としての、

最先端のがんの治療法や早期発見の重要性のセミナーを従業員向けに開催したり、

車両管理担当者であれば社有車の事故削減のための交通安全講習会を開催しています

相手の立場になって、悩みや関心ごとを想像し、ニーズを特定し、保険を売るだけでなく、自分にできることを提案するようにしています

そうすると、喜んでもらえます

そして、向こうから相談してくれるようになるんですよね

さらに、紹介もしてくれるようにもなる

（FP資格者でもあるので、中立な立場で接したい気持ちが強く、本当に価値ある情報提供ができたときに、やりがいを感じることができます・・・）

まとめると 、

商品の魅力を伝えるだけだと、ただの押し付け行為でしかない。

相手のニーズに合ったものであれば興味を持ってもらえる、喜んでもらえる。

相手のニーズを知るには本音で話すこと

かおり

世の中の関心ごとに自分の関心を寄せていく

こんにちは。

年明け早々、鬼滅の刃（きめつのやいば）というアニメを見たのですが、

一気に引き込まれてハマってしまいました

先の見えない中、自ら未来を切り開いていこうとする主人公の姿に勇気をもらえます

まさに、現代の私たちを表現しているアニメだなという印象です。

見ようと思ったきっかけは、昨年のNHK紅白歌合戦で、初出場されたLⅰSAさんという歌手を見たときです。

奇抜な着物風のドレスとパワフルな歌声、堂々と歌う姿に感心したのはもちろんのこと、

「アニメの主題歌がヒットして、紅白に初出場って相当人気のあるアニメなんだ！知らなかった！恥ずかしい！これは、見ておかないと」

とピーンとアンテナが張った？のがきっかけです。

アニメはほとんど見ない私ですが、今、世の中で話題になっているものは少しでも目を通しておきたいと思っています。

「ふーん。」で興味を持たずに終わってしまっては、何んだかもったいないな・・・。という考え方です。

また、詳しい人がいたら、どういうきっかけでハマったのか色々聞いてみると、いつも以上に目を輝かせて、熱心に話してくれたりする。それって、こっちも嬉しいですよね

初めて聞いたモノ、コト、ヒトはすぐに調べて、知らないことを恥ずかしがらず、「教えてー！」と素直に質問し、どんな話題に溶け込めるようにしています。

たまに、「興味無いんで。」という態度を取る人がいますが、やっぱり損してしまうと思うのです。

（↑若いころの自分に言いたいです。。）

コミュニケーションを図る上で、

世の中の関心ごとに、自分の関心を寄せていくこと。って大切なんじゃないかな。と思いました。

今年は、何が流行するのか楽しみですね。

かおり

ペルソナの熟知と魅せ方

今日は、山内あゆみさんの【私らしく輝くビジネスを構築7days】というメールの内容が素晴らしかったので、シェアしたいと思います。

何が素晴らしかったのかと言うと、

ペルソナの熟知と魅せ方です

ペルソナがどういった願望を持っているか、

その願望、つまり、こう在りたいという願いを体現した姿を、

山内さん自らが徹底して見せていらっしゃるんですよね

先回りして、魅せる

セミナーをやっていると、

魅せ方って本当に重要だと感じるのです。

私は保険募集人として、健康をテーマにしたセミナーを開催することがあるのですが、

問題に向き合い、興味を持ってもらい、行動してもらうためにも、

在りたい姿を具体的にイメージしてもらう必要があります。

語り手である私が、そうなっていない(在りたい姿から掛け離れている)なら

説得力ゼロですよね。。

例えば、ストレスで過食しすぎて、お腹ぽっこりで、スキニーもパンパン、

しかも、肌荒れがすごいとか、いかにも不健康そうだったら...。

見た目ぐらいと思う方もいるかもしれませんが、

細部までこだわる事は大切ですよね。信頼につながりますから

また、願望を先取りして今から行動をおこさなければ、

ずーっと同じ行動を取り続けるだけで、

いつまでたってもたどり着けないですよね。

今までに何人か、『何でも形から入るタイプなんですよ。』と言う人に会ってきましたが、

ずっと羨ましいと思っていました。

私は形から入れないタイプなのです。

私にはまだ早いよね。って何故かブレーキを踏んじゃう...笑

形から入れない  は　言い換えると

頑固ちゃん...なんですよね

このメールを読んで、頑固ちゃんな私の意識変換スイッチを押してくれたような気がします

文章が分かりやすく、常に相手目線であり、勉強熱心さが凄く伝わってきました。。

見えないところでたくさんの努力を積み重ねてこられているんだろうなと思います

ぜひ、読んでみてくださいね　　山内さんのメールはこちら

かおり