カンボジアのサービスアパート暮らし。
一度これを味わってしまうと、
もう日本に帰れる自信がありません……。
何が神って、週に2回、
プロの清掃スタッフが家を丸ごとリセットしてくれるんです。
わが家は3人の子供と、抜け毛の激しい犬猫がいますが、
彼らが来ると、床に落ちた毛一本、
棚に積もったホコリ一つ、
そして水回りのヌメリまで、跡形もなく消え去ります。
「そろそろ掃除しなきゃな……」と私が思う前に、
プロの手によって部屋がピカピカに。
おかげで、わが家には掃除機がありません。
日本で朝から晩まで掃除機と格闘し、
白目をむいていたあの頃の私に教えてあげたい。
「今のあなた、掃除機持ってないよ」と(笑)。
さらに、この神サービスは掃除だけじゃないんです。
なんと「洗濯」までやってくれる!
洗濯機まではこちらで回して置く必要があるんですが、、
乾燥はお任せ(紛失の責任は持たないよ!という超・海外スタイル笑)。
アイロンがけまで対応してくれる手厚さです。
「もう、家事はプロに任せて、私は仕事に没頭するわ!」
……と、パラダイス気分に浸っていたのですが。
先日、その「代償」を目の当たりにしました。
仕事に行こうとエレベーターの前を通ったときのこと。
ドアの前の床に、黒っぽい布が
ポツンと落ちていました。
「え、うちの息子のハーフパンツ!?」
と、焦って拾い上げたら……
見知らぬ誰かの、黒いボクサーパンツ。
たぶん、スタッフさんが各部屋の洗濯物を集めて運んでいる最中に、
カゴからスルッと脱走したのでしょう。
拾い上げた瞬間の、私のなんとも言えない気持ち……。
カンボジア、本当に「ゆるい」というか、豪快というか(笑)。
「もし下着がエレベーターの中に落とされたら……」
そう思うと、やっぱり下着だけは自分たちで洗うしかありません。
圧倒的な便利さと、隣り合わせの「パンツ脱走」の恐怖。
皆さんも、もしカンボジアでサービスアパートに住むなら、
「下着の自衛」にはくれぐれもお気をつけください。
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#動物病院 #獣医師 #カンボジア #メンタルケア

