人は、一人では生きてはいない。
当たり前だけど、もう一度感じて見ませんか?
そう感じる、酒井 かおりです。
コロナでそれぞれ家計やお仕事が無くなったり
して大変だと思います。
もしくは、それに当てはまらない方もいらっしゃるかもしれません。
「 私は、一人暮らしで誰にもお世話になってません! 」
と言う人はけしていらっしゃらないと思います。
ご存知のように、
今日食べた物に野菜があるなら
「 生産 」する「 人 」
( 育てて、収穫する )
それを「 運送 」する 「 人 」
「 売る 」事をする 「 人 」
が居る。
「 小学生 」でも知っててる事です
電気は、勝手に来ませんよね ?
娯楽のテレビは?
と挙げて行くと
「 顔も名前も知らない人が、生活を助けて、作ってくれています 」
「 感 謝 」
その事を思いだして見て下さい。
ある日の朝ご飯
作ったのは 私だけど、
材料は、他の知らない「 人 」
その人のおかげです
私の住む町は、
田んぼに水を張り、田植えの準備。
農家の方のおかげで美味しい 「お米 」が採れて
食卓に運ばれる。
コロナでカリカリする人も多いと
思います。
前回、テーマの
「 ないよりある 」の
「 思考応用 」と言う感じでしょうか?
ちょっと、視点をずらして
うふふ
前回も紹介した、
西沢 泰生先生のこの本を張り付けちゃいます
また、この先生かよ ……
と、突っ込み不要。
だって、今日のテーマにびしびし来る
物語と名言コレクションですから
読みやすい本なので
さっと読んで損はない。
( 読書が嫌いな人でも、ヒントは沢山)
強制はしませんが、
良ければ是非。
では、今回はこの辺で